更新日:2025-12-12 08:00
投稿日:2025-12-12 08:00
悪気はないけど、後で思い返して自己嫌悪になるような“恋愛の悪い癖”。今回はそんな「無意識にやってしまう恋愛のこじらせ行動」のエピソードを紹介します。「これ、私もかも…」と感じたら、少しだけ立ち止まって心を整えるタイミングかもしれません。
「気になる彼ができると、無意識にSNSをくまなくチェックしてしまいます。フォローしてる人、いいねの相手、過去の投稿の内容まで…もはやプチ探偵状態。自分でもやりすぎって思うけど、『好き』の感情が強くなると探偵になってしまいます」(36歳・人事)
気になる彼のSNSをすみずみまでチェックしてしまうという彼女。すごく悪いことをしているわけではないかもしれないけど、1日に何時間も探偵している自分に嫌悪感があるのだとか。
【読まれています】「とりあえず付き合う」は古い? 恋愛経験ゼロの20代が増えた現代、私たちが見直すべき“たった一つ”のこと
2. 彼のスマホをこっそり見てしまう
「彼が寝ている間、どうしても気になって彼のスマホを見てしまいます。今まで何度もチェックしたけど浮気をしている痕跡はなかったので、そろそろ卒業したい。
でも、『もしかしたら…』と不安になって、どうしても止められないんです。」(40歳・経理)
彼のスマホをこっそりチェックしてしまうという女性多数。彼の潔白を知って安心できる一方で、バレると信頼関係が崩れてしまう可能性も。
リスクを承知で安心を取るか、不安を押し殺して彼との信頼関係を取るか。なかなか難しい問題です。
ラブ 新着一覧
外出自粛が続く中、私の住む奈良でもめっきり観光客の姿を見なくなりました。
とはいえ、もともと奈良は観光地らしからぬ...
「そろそろ別れを告げよう。春は別れの季節だし、いいよね」
そう思っていた矢先、コロナの騒ぎが大きくなり自粛ムード...
恋をしていると、「辛い」と感じてしまう時があります。誰かを好きになることはとても幸せなことなのに、なぜ「辛い」と感じて...
共働き家庭における鬼嫁は、在宅勤務中にも、鬼っぷりが消えない人もいるようです。魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析...
自粛生活が続く今、鬼嫁と暮らす夫のなかには、妻から突如として突きつけられた「理不尽なルール」に悩まされている人も出てき...
新型コロナが猛威をふるう中「パートナーや恋人と会えない」と不安に直面しているかたも多いでしょう。マメに連絡を取り、相手...
どうせなら、イケメンと仲良くしたい。なのに、イケメンは私とは仲良くしてくれない……。
イケメンは、女子を牽制するも...
彼氏との関係を深めるためには、何よりもコミュニケーションが大切! しかし、ある日突然、彼氏と音信不通になってしまう事態...
初対面同士の男女が集まる合コンですが、今のコロナ状況下で開催するのは感染リスクが高いため、最近ではZoomやLINEの...
あなたは、夫婦関係に悩みはありますか? 忙しい夫婦の中には、「最近、ちゃんと顔を合わせていない」という方もいるでしょう...
世はコロナ。数カ月前は予想もできなかったこの緊急事態ですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?「コロナ破局」「コロナ...
半同棲状態だったのに、B男はそれきり優紀さんの前に姿を現さなくなりました。会いたいとメールすると、「弁護士に相談してA...
ど本命の彼氏と付き合っています。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、一緒に遊んだり、予定していた旅行はキャ...
なにか夢中になれることや、熱中する趣味を持っている人って、すごく人生が楽しそうに見えます。「わたしにも、そういうものが...
「夫婦喧嘩は犬も食わない」と言いますが、確かに、夫婦喧嘩は周りから見ればとても滑稽なもの。「今回は譲れない!」なんて、意...
鬼嫁の中には、非常時にさらなる鬼に変貌を遂げるタイプも存在するみたいです。魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得...
















