更新日:2020-08-09 03:21
投稿日:2019-10-10 06:00
その時々で変わる流行りのメイク。世の女性たちはトレンドに合わせてアイテムを変え、新しいメイク方法を研究していることでしょう。でも、実は女性にとって可愛い!と思えても、男ウケが悪いメイクって意外とあるんです。あなたのメイクはいかがですか?
女性と男性の「可愛い」の基準は違う!
自分が「可愛い!」と思う女性芸能人が、意外と男性には不評……。これってよくある話ですよね。これには、女性と男性の「可愛い」の基準が違うことが関係しているんです。
いつの時代もナチュラル感&清潔感が男ウケする
女性から見たら、バッチリ濃いめのドールメイクやハーフ顔メイクが人気ですが、男性からしたら「ケバく見える」「盛りすぎ」と、あまり良い印象ではないことも。
いつの時代も、男性は女性にナチュラル感&清潔感を求める傾向にあります。男性からしたらメイクのトレンドうんぬんは関係なく、「メイクが濃いor薄い」でしか判断しないため、女性に人気のはっきりしたメイクは不評であることが多いのです。
「やりすぎ感」に男性は引く
「ナチュラルメイクが好き」と豪語する男性陣ですが、ノーメイクに近い薄化粧では「手抜きじゃないの?」と、満足しないのが男心。しかしその反面、「白すぎ、盛りすぎ、太すぎ……」など、なにかと「やりすぎ感」に戸惑い引いてしまうのも男心なのです。
塩梅が難しいですが、女性である自分が好きなメイクと男性ウケするメイクの合間を取りながら、自分に似合うメイク方法を探してみると良いでしょう。
ビューティー 新着一覧
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
長引く物価高の影響で、数年前とは比べものにならないほどの「節約生活」を強いられている、大人世代も増えているよう。
...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
40代、50代と年代が上がるにつれて避けて通れないのが、まつ毛のお悩み。
若かりし頃と比べると、細くなったり短くな...
SNSやYouTubeにさまざまな情報が溢れている昨今。美容について発信するアカウントも多く存在し、なかには同じテーマ...
東京・赤坂にある「イートップクリニック」院長の増田えりかと申します。この連載では美容医療“若葉マーク”の方々に向けて、...
VIO脱毛は、ほかの部位と比べてハードルが高いと感じますよね。その一方で、毛を全部なくす「ハイジニーナ」にして、「やり...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
40代になると、どうしても筋肉量が落ちてきたり、たるみが気になったりと20代と同じにはいきません。
でも、40代な...
40代女性がデートをする時、スニーカーとヒール、どちらが男性から好印象を抱いてもらえるのでしょうか?「デートといえばヒ...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
【この写真の本文に戻る⇒】https://kokuhaku.love/articles/28981
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
seju顔とは、インフルエンサーやタレント、モデルなどが所属する芸能事務所「Seju」が由来になっている言葉。元テレビ...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...