更新日:2020-04-01 06:00
投稿日:2020-04-01 06:00
「あの子、育ちが良さそうだよね。良いところのお嬢様って感じがする」
あなたの身の回りにもいませんか? ものすごく派手でも美人でもないけれど、たたずまいが「お嬢様」っぽくて一目置かれている女性。そういう女性に限って、20代半ばでサクッと結婚している人が多かったり……。
つまり、男性も本命は身持ちの堅そうなお嬢様タイプを選ぶのかもしれませんね。
女子アナがお嫁さんにしたい女性ランキングを何十年も維持しているのも、彼女たちが「身持ちが固そうなお嬢様」っぽさをふんだんにまとっているから。
実はこの「お嬢様感」は努力次第で簡単に身につけられます。ポイントをチェックしていきましょう。
1. 達筆な女性は育ちが良く見られる
女性芸能人が結婚発表する際に「達筆すぎる」「字が綺麗」などと話題になることがありましたよね。
現代においては、仕事でもプライベートでも、手書きの文字を書く機会は限られています。だからこそ、「宛先書いておいて」「書記やってくれる?」という場面でさらりと流麗な美文字を披露している女子がいたら、ドキッとしてしまいます。
字は昔から人柄を表すとも言われています。見た目が派手だったりギャルっぽかったりする子が達筆だと、ギャップが際立って「実はお嬢様育ちなのかな?」「賢そう」と見直してもらえることでしょう。
逆に、楚々とした美人が実は字が下手だったり粗雑だと、ちょっぴり落胆されてしまうこともあります。普段から丁寧に書くようにしましょう。
ラブ 新着一覧
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
「私があんなに嫌がってたのに、全然やめてくれなかった……」そんなパートナーがいた経験、ありますか? もしくは今のパートナ...
心がときめくような楽しい恋もあれば、胸が締め付けられるような切ない恋もありますよね。中には、なんらかの事情で「好きな人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。長年連れ添うとお互い空気のような存在になってきます。
トキメキも薄れて相...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.30〜女性編〜」では、持病を理解されずに夫への別居を突きつけた妻・Yさんの決断をご紹介しまし...
男友達が多い女性というと、「男好きだ」「女同士の付き合いができないんだ」なんて、悪いイメージを持つ人もいるでしょう。し...
すぐに「テンパる男」をパートナーに選んでしまうと、なにかと厄介です。テンパり癖がある男性は、たいした出来事が起きたわけ...
片思いの彼にチョコを手渡したい。彼は受け取ってくれるかな、そんなドキドキと共にあるバレンタインデー。けれど今年のバレン...
運命の人って、存在するのでしょうか? 筆者も「この人こそ運命の人!」と思って結婚したものの、あえなく離婚。もしかして、...
「地雷女」とは、“一見、可愛らしいのに、実際付き合ってみたら面倒な部分が見えてくる女性”のことを言います。地中に埋まって...
私は「絶対に浮気しない男性」なんてこの世にはいないと思っているのですが、「浮気しなくなった男性」はいますよね。浮気性は...
まだ学生や社会に出たばかりの女性にとって、年上の男性は社会経験豊富で自分の知らない世界を知っているため、素敵に映る存在...
気になる男性と、なかなか恋の始まりまで発展しないことってありますよね。実は男性側も「脈あり」だと確信できないと、なかな...
別れたパートナーの好きだったところと許せなかったところ、具体的に思い出せますか? もしくは今のパートナーに対して、長所...
好きな人と交際に至ったら、「ずっと愛されていたい」と願うもの。そんな「手放したくない」と思わせる彼女になるためには、居...