知ってて得する恋愛の雑学10選!彼との距離が縮まるかも♡

コクハク編集部
更新日:2019-10-27 06:00
投稿日:2019-10-27 06:00
 好きな人ができると「どうにかして成就させたい!」と思うのが乙女心。占いやジンクスを信じてしまったり、縁結び神社に行ってみたり。そこで今回コクハク編集部では、知ってて得する恋愛の雑学をまとめてみました!ぜひ、あなたの恋にご活用ください♪

明日から使える!恋愛の雑学10選!

「恋愛の雑学を知ったからってどうなるの?」と思う方もいるかもしれませんが、でも、知ってて得する雑学って意外とあるんです。あなたの恋愛に役立つかもしれませんよ。

1. 告白が成功しやすいのは、「夜」&「3カ月以内」

 気持ちが高まった時に、「いざ告白!」という気持ちになりがちですが、できれば夜を狙うのがおすすめ。ある実験によると、告白の成功率は0時〜5時の時間帯がもっとも高いという結果になったそう。

 また、知り合ってから告白をするまでの時間も大切。3カ月以内の成功率が高く、逆に1年以上経ってからだと半数近くが失敗してしまうのだとか。

2. 好感度を上げたいなら最初の10回が勝負

 男女共に接触した回数が多いほど、相手の印象に残りやすく好感度が上がりやすくなるという心理効果があるそう。連絡をしたり会ったりする回数が多いのは、恋愛において大切なこと。

 ただし、好感度が上がるのは最初の10回まで!その後は大きな心の変化は生まれにくいため、出会ってからいかに早く相手との距離を縮めるかが勝負なんですね。

3. 朝にキスをする男性はそうでない男性より5年長生きする

 出勤前など、朝にキスをする習慣がある男性は、そうでない男性より5年長生きするそう。さらに、欠勤率や交通事故に遭う確率も低く、収入は25%も上がる傾向にあるのだとか。

 いってらっしゃいのキス、コミュニケーションの一環にしてみる価値はありますね!

4. 最低12人とデートすると相性の良い相手と巡り合いやすい

 統計学によると、最低12人以上の人とデートすると、相性の良い相手と巡り合いやすいというデータがあるそうです。これはただ単純に、たくさんの相手を見た方が相性の良し悪しを判断できる力がつくためなのだとか。

 長く続く恋愛をしたいと思っている方は、ぜひ多くの男性とデート経験を重ねてみましょう。

5. 一人称を使う男性には気に入られている可能性が高い

「俺が」「僕が」など、一人称を使う男性は要チェック!なぜなら、男性は魅力的な女性に対して自分の話をしたがる傾向にあるからです。自分がどんなに優れているのか、地位や将来性、経済力を示したいと思っているため、「自分は〜」という会話が増えるのです。

「この人、自分の話ばっかり!」なんて思わずに耳を傾けて、男性を見極めてくださいね。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ラブ 新着一覧


倦怠期を越えれば…別れ話を繰り返す彼に耐える女性の心情
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2020-10-17 06:17 ラブ
別れ話を何度しても…結婚に前のめりな彼女に悩む男性の本音
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2020-10-17 06:16 ラブ
本当に離婚でいいの? 別居期間で歩み寄れた夫婦のケース
 男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。この人とはもう無理!やっていけない!と離婚が頭をよぎる人って多いはずです。本...
山崎世美子 2020-10-17 06:00 ラブ
彼氏の浮気はどこから? 男女別ボーダーライン&浮気サイン
「最近、彼の様子がおかしい」と感じても、浮気かどうかを判断する明確な定義はないので難しいですよね。実際、男女で浮気のボー...
恋バナ調査隊 2020-10-16 06:00 ラブ
何年も引きずるかも…? 離婚で陥る「最も怖いこと」とは
 離婚で陥りがちな最も怖いことってなんだと思いますか? 経済不安? 世間体? 色々あるとは思いますが、何年も苦しむような...
七味さや 2020-10-16 06:00 ラブ
寂しがり屋の男性と上手に付き合うコツ!悩み別対処法7選
 あなたの彼は「寂しがり屋」ですか? 寂しがり屋の男性はマメに連絡をくれ、2人の時間を大切にしてくれます。でもその反面、...
恋バナ調査隊 2020-10-15 06:00 ラブ
バチェロレッテに学ぶ!「運命の男」を選ぶためのポイント
 依然人気の恋愛リアリティーショー。近頃は、女性が大勢の男性のなかから1人を選ぶという逆バチェラー形式も出ています。こう...
内藤みか 2020-10-15 06:00 ラブ
なんで?どうして? 考えても「意味ナシ」な異性からのLINE
 恋人や気になる人とLINEしていると「これ、どういう意味? 意味深すぎる……」と手が止まってしまうことってありませんか...
ミクニシオリ 2020-10-14 06:00 ラブ
23歳で職場結婚、ラブラブ恋人同士だったのに5年後に離婚。
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
内埜さくら 2020-10-21 23:04 ラブ
“彼氏いない歴=年齢”はよくある? 彼氏ができない4つの原因
 あなたは今、好きな人はいますか? 自分の思いがなかなか実を結ばず、彼氏ができないと焦りますよね。「彼氏いない歴=年齢」...
恋バナ調査隊 2020-10-13 06:00 ラブ
ワケあり内縁妻の存在が発覚した彼氏…加奈子さんのケース#1
 うまくいっていた男性から突然別れを告げられた。大きな喧嘩もなく、急に嫌われるような原因もないのに、もう会えないと言われ...
神田つばき 2020-10-12 06:00 ラブ
“尽くす女”からの脱却方法!重い愛はウザがられる残酷な現実
 カレのために、家事全般を全てやってしまったり、仕事のことでアドバイスしてしまったり……愛ゆえにやってしまうお節介がきっ...
若林杏樹 2020-10-12 06:00 ラブ
秋は恋愛が始まりやすい季節♡5つの理由&しておきたいこと
 秋になると、「恋愛がしたい」「彼氏がほしい」という気持ちが高まる人が多いのではないでしょうか。実は「秋に始まった恋は、...
恋バナ調査隊 2020-10-11 06:00 ラブ
なんで私ばっかり! 浮気を認めない夫に苛立ちが消えない女
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2020-10-11 06:03 ラブ
たまの飲み会なのに…妻から“浮気疑惑”を向けられた夫の嘆き
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2020-10-10 06:00 ラブ
夫に離婚を切り出されたらほぼ修復不可能…用意周到な男たち
 男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。「私、実はバツついているんですよ~」と言われても、驚くことがなくなったこの時...
山崎世美子 2020-10-10 06:00 ラブ