更新日:2019-12-04 06:00
投稿日:2019-12-04 06:00
2. メイクの主役は頬から唇に
幼い童顔メイクといえば、ぽってりとまるいおてもやんチーク。
けれど大人っぽくシフトしたいなら、むしろ頬はカラーレスでも十分です。載せるとしても、肌馴染みのいいコーラルピンクなどの落ち着いた色合いをチョイスしましょう。
代わりに主役として際立たせたいのは唇です。丁寧にリップの形を縁取りましょう。
また、ツヤツヤな質感のものより、マットなリップの方が大人っぽく見せてくれます。
3. 柄物よりもシンプルな服を着る
メイクや髪型が変わったら、似合う洋服の系統もガラリと変わってきます。
ドット柄やチェック柄はポップでガーリーですが、キレイ系にシフトするならあまりしっくりこないかもしれません。
ストライプや無地の方がスッキリして見えます。
リボンやレースなど装飾が華美なものより、身体のラインを際立たせてくれるシックなデザインの方が”美人感”を出してくれます。
淋しい感じになってしまうのではと不安を感じるなら、アクセサリーを足して華やかさをプラスしてみましょう。もちろんそれも、できればシンプルなデザインが好ましいです。
ビューティー 新着一覧
ダイエットといえば、食事制限や運動などが一般的ですが、今「禁酒ダイエット」が話題なのをご存知ですか? もし毎晩お酒を飲...
【えりのボスの「あと半歩で幸せ」】
(2022年7月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
※ ...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
年齢を重ねていくにつれてシミやシワ、くすみが気になるのは普通のこと。でも、コンプレックスなどを隠すためにメイクをしたの...
東京・中央区にあるコクハク編集部。「あー寒い、寒い」とひざを突き合わせ、ああだこうだと談議するのは、『ピルのオンライン...
コロナ禍でマスク生活が長引く中、「これを機に美肌を目指そう!」とすっぴん生活を送る人は増えているようです。ただ、世間の...
私のデリケートゾーン(外陰部)に起きた“異変”は、ある日突然、何の前触れもなくやってきました。
いつものように...
ショートカットにしてから、クシがスタイリングの必須アイテムになりました。アホ毛や髪の絡まりなどを整え、スムーズな手触り...
軽くて暖かくて着心地の良いカシミヤは、マフラーやセーターなど冬にとても重宝する素材ですよね!
でも気になるのがお...
書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんの月イチ連...
年齢を重ねていくと生えてくる白髪。女性は老けて見られないように抜いたり染めたり、さまざまな対策をしているでしょう。でも...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
これまで、あらゆる種類のダイエット方法を試してきたけれど、長続きしなかった人は多いですよね。痩せたいと思っているのにつ...
チークは、アラフォーになったら絶対に使ったほうがいいコスメだと、筆者は自信をもって宣言します!
顔の血色を上げ...
どんなにおしゃれで素敵な女性でも、すれ違った時にいい香りがするのとタバコ臭いがするのとでは印象が大違いですよね! でも...
生理の時期って、ナプキンの交換や経血の漏れが気になってリラックスできませんよね。最近では「月経カップ」というアイテムが...