更新日:2019-12-04 06:00
投稿日:2019-12-04 06:00
4. パンツスタイルにも挑戦してみる
かわいい系命!という女子は冬もスカートかワンピースを死守する、なんてマイルールを持っている人もいるのでは。
かく言う筆者も「ガーリーな服こそ一番かわいいし、男の子にもてる」と思ってスカート&ワンピース信者でした。
しかし、あるとき「せっかく脚がきれいなんだからデニム履いたらいいのに」と好きな人に言われて少しずつファッションが変わりました。
そう、「パンツ=女性らしくない」と言うのは完全な思いこみでした。脚の形にフィットしたスキニーにパンプスを合わせたスタイルは、むしろ女性らしさが全開でセクシーでもあります。
キレイ系に移行したいなら、まずは脚をキレイに見せてくれるパンツを一着買うのもいいかもしれません。もちろん合わせるのはバレエシューズやスニーカーではなく、女性らしいパンプスやミュールがふさわしいでしょう。
終わりに
「かわいい系が好きだから、ガーリーなファッションばかり着ていたけど、年齢も重ねたし、キレイ系のほうが似合うかも。」
一気に系統を変えるのは難しいかもしれません。
ですが、少しずつメイクや髪型、ファッションを変えていけばいつの間にかキレイ系にシフトチェンジが可能です!
ビューティー 新着一覧
アイメイクは大体いつも同じパターンになっていませんか?
目元は顔の印象を左右する大事なパーツ。アイメイ...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
美容アイテムを売っているお店でよく見かける「シカクリーム」。はじめて見た人は「鹿のクリーム?」なんて想像した人もいるか...
2024-01-17 06:00 ビューティー
水蜜桃メイクというメイク法をご存じですか? 中国発でSNSを中心に話題になっているトレンドメイクのひとつで、ピ...
帽子コーデが好きな人が、必ず定番で持っているのがキャップです。でも、子供っぽくなったり、大人っぽいスタイルにどう合わせ...
今では、美しくなるための手段として珍しくなくなってきている整形。日本では30%〜40%の女性が、生涯のうちに1回は整形...
必要最低限のお気に入りの持ち物で生活する「ミニマリスト」とは対照的に、「物を捨てられない」と悩む人はたくさんいますよね...
冬のセール真っ只中、仕事の合間にD2Cブランドのワイドサテンパンツをポチっとしました(笑)。で、手元に届いた“戦利品”...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
左右非対称の「アシメ前髪」は、少し個性的で奇抜だというイメージを持っている人もいるかもしれませんね。ましてや、若い子が...
眉毛メイク、左右対称に描けていますか?
筆者は、メイクの中で眉毛に一番時間がかかってしまい、なかなか納...
日常生活で、見られたら絶対に恥ずかしいのが「鼻毛」です。見られた本人も恥ずかしいし、見てしまった人も指摘しにくい! で...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
これも時代か…。かつて若者の人気ブランドだった「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)」の経営危機が報じら...