更新日:2019-12-10 18:45
投稿日:2019-12-04 06:00
駅から徒歩30分の刑…
「ウチは嫁が家計を管理していて、飲み会がある日には当日の朝に、飲み会代を嫁からもらっています。
ここ最近は仕事関係の飲み会が多く、帰宅が遅い日が増えてきたんですが、それが不愉快な嫁は、なんと『お酒を飲んだ日は、徒歩で帰宅すること』というワケのわからないルールを導入。
我が家は最寄り駅から徒歩30分かかるので、駅までは自転車を使っていますが、酒を飲んだ日には自転車に乗れないので駅からタクシーを使って帰宅していたのに、それをダメだって言い出したんです。
嫁は『酔いが覚めるし節約になるし、一石二鳥』って言いますが、遊びで酒を飲んでいるわけでもないのに、ひどくないですか⁉︎
飲み会の会費しか渡してくれなくなったから、タクシー代を捻出できず渋々徒歩で帰宅していますが、睡眠時間も減るし最悪です……」(41歳男性/製造)
◇ ◇ ◇
仕事で仕方なく飲み会に参加しているだけでも、鬼嫁には面白くないのでしょう。休日の前夜ならまだしも、疲れた身体で徒歩30分の道を毎回歩くとは、かなり厳しい制裁です。
まとめ
帰宅の遅い夫に対し、不満を抱く妻も珍しくはありません。しかし、平然と過激な制裁をくだすのは、鬼嫁ならでは……と言えそうです。
ラブ 新着一覧
ちょっと気になるカレができて2人でLINEで盛り上がり、「一緒に俺の家で映画みよう〜」なんて誘われて急接近。お家に呼ば...
ひとつの恋愛が終わった時、誰もがすぐに気持ちを切り替えられるわけではありません。中には、元彼への未練を断ち切れず、何年...
“メガネ女子”というと、「真面目」「暗そう」といったネガティブなイメージを持つ人が多いでしょう。そのため、あえてメガネ...
自分には何もない…もう人生投げ出したい! 離婚は、人によっては絶望経験ですよね。この連載を始めてから「離婚をして自分に...
モテる女性というと、細くてスタイルの良い女性をイメージする人が多いでしょう。確かに、スタイル抜群の女性は同性から見ても...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。いつも彼氏が途切れない、美人じゃないのにモテているなど、「隙」がある女性には...
「冷酷と激情のあいだvol.36〜男性編〜」では、コロナ禍に交際をスタートさせた彼女から、予兆もなく振られた男性であるT...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
気になる男性といざお付き合いを始めてみたら、彼氏の子供っぽい部分を見て「ついイライラしてしまった……」という経験がある...
長引くコロナ禍、男性が恋愛や結婚の相手として選ぶ女性像が大きく変化し続けています。今までのように、美人で社交的な女性が...
最初はラブラブだったのに、3カ月くらいで付き合いが終わってしまう……なんてことありますよね。あんなにイチャイチャしてい...
近年の婚活ブームで結婚相談所を利用する人が増加する中、それに伴ってトラブルも増えているようです。せっかく出会いを求めて...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。恋愛が下手な人は「わがままが非常に苦手」です。一方、モテる女性は「わがままが...
なかなか外出しづらい状況の時期は、恋活や婚活などの出会いの場も限られてしまいがち。苦肉の策でアプリを始める人も少なくあ...
男性から届く意味深LINE……。「これって、いったいどういう意味!?」と、一喜一憂していませんか? そんなLINEメッ...
特定の彼氏ができなかったり、付き合ってもすぐに別れて長続きしないと、目標にしている「結婚」まで辿り着けずにどんどん落ち...