更新日:2019-12-13 17:30
投稿日:2019-12-13 17:30
知り合いを呼んで、三人での家飲み会を催すこと
ある日、彼女がまた強引に私の部屋に泊まろうとしてきました。私は拒むのが可哀想になり、どうすべきか考えた末、女性の知り合いを呼び、三人での家飲み会を催すことにしました。
その知り合いはGより10歳以上年配者で、仕事には無関係のプライベートの友人。Gの感覚からすれば、ライバルではなく、むしろその人と親しくなることで、私の生活圏に深く入り込む証のような対象でした。
飲み会はつつがなく終わり、夜は知り合いにも泊まってもらいました。Gは当然のように寝室の私のべッドに入っていきます。私はまず、その隣の部屋に布団を敷いて知り合いに寝てもらい、さらに私自身はリビングのソファで寝ました。
他人のいる状況であれば、まさか襲ってはこないだろう。そう思っていました。が、それぞれが横になって一時間ほどしたときです。寝室からミシミシとリビングに近づいてくる足音がしました。
身がこわばりました。そーっと引き戸が開けられました。
G「わぁ、暗くてよく見えなーい」
Gが小声で言いながら、手探りで私の寝ているソファにやってきて、掛け布団をまくりだしました。
次回に続きます。
エロコク 新着一覧
ここのところ、クリトリス刺激グッズがアツいと感じています。多様化&細分化で商品が増えているからではありますが、巣ごもり...
既婚者合コンで出会ったAさん(48歳・銀行マン)と、ついにベッドインしてしまったI美さん(42歳・ウォーキング講師)は...
レズビアンでありながら、男性客を相手とする性風俗業に飛び込み、やがてSMに目覚めたという慧梨香さん(45歳、セラピスト...
落ち着いた藤色が大人っぽい「サティスファイヤー デュアルプレジャー」。
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上...
知人女性に、「夫はもう自分を女として見てくれず、セックスレス」との悩みを打ち明けたI子さん(42歳・ウォーキング講師・...
極細の先端でクリトリスを集中的に刺激するタイプのローターが、じわじわ増えています。派手さはないものの、確実にオーガズム...
男女ともに「個人を尊重した、自由な生き方」が叫ばれる昨今、出会いの場にも「多様性」が浸透しています。その一つが、既婚者...
アウトドアで定番の“十徳ナイフ”ってありますよね。ハサミや缶切り、コルク栓抜きなどがコンパクトにまとまったものですが、...
ついに14歳年下の大学生・Dさんと一線を越えてしまったY美さん(35)は、久しぶりのセックスに耽溺する。正常位でまぐわ...
大人っぽい赤色が上品な「スヴァコム フェニックス ネオ」。生クリームをギュッとしぼり出したようなフォルムで、外と中の両...
14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、大人の女のテクニックを見せつけるように、熟達したフェラ...
Gスポットはいまだ謎の多い魅惑の性感帯。一説によるとクリトリスの一部で、表に見えている豆のような部分から長く伸びた足が...
ついに14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、ホテルのドアを閉めるなり、彼と抱きしめ合った。...
「ヒステリア」という実話ベースの映画があります。日本公開は2013年。ヒステリーの語源はウテルス、すなわち子宮です。
...
35歳の人妻・Y美さんが恋に落ちてしまったのは、14歳年下の大学生Dさんだ。
息子のサッカー教室のコーチにとして毎...
新型コロナウイルスで売り上げが減った事業者に、国が支給する持続化給付金や家賃支援給付金。個人事業主である筆者自身も申請...