更新日:2020-02-09 06:00
投稿日:2020-02-09 06:00
【Q.】別れてヨリ戻してまた別れて…私と彼、結婚できますか?
私は27歳です。同い年の彼と付き合って3年半になります。
付き合いたての頃は毎回迎えに来てくれて、ご飯代もすべて払ってくれ、おまけに、時々お花をプレゼントしてくれたり、とても尽くされていました。彼は私にとって、ど本命だったと思います。それなのに、当時の私は彼に感謝の言葉を伝えず、今思えばメス力なんてこれっぽっちもありませんでした。
ある時からケンカを繰り返すようになり、振られたこともありました。それでも私の方から連絡し、彼の方からヨリを戻そうと言われ、また付き合う……同じようなことを何度か繰り返していました。
これまでお互いに結婚を意識するような話もしたのですが、なかなか前進しない。そこで昨年のクリスマス前、思い切って聞いてみたんです。「最近私との結婚についてどう考えてる? そもそも願望は?」と。
すると彼から「結婚願望? ないなあ。前はクリスマス近くになったら結婚したくなるかなあと思ってたけど、いまはない。キツイ言い方だと思うけど、俺らが一緒にいるのは時間の無駄かも」と言われました。
こんなひどい言葉を言われたにも関わらず、まだ、別れていません。そもそも彼はど本命だったのでしょうか? 私がメス力を高めて今後も付き合い続けるべきでしょうか?
(27歳未婚♀・ぽんたろう)
ラブ 新着一覧
久しぶりに彼氏ができた時って、やっぱりワクワクしますよね。しかし、そんな時こそ注意が必要! 浮かれすぎてしまうと長続き...
令和の「鬼嫁」と呼ばれる女性たちにほどありがちな、恐ろしい特徴も存在するようです。昭和には考えられなかったような数々の...
「夫婦になってもいつまでも夫にドキドキしたい!」「いつまでも女性扱いされていたい!」外では夫の文句を言っていても、女性の...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、なかなか大きな声では相談しにくい、セックスレス...
「好きな人ができたけど、どうやらライバルがいるみたい……」と、悩んでしまう方は多いでしょう。ライバルが自分よりも綺麗だっ...
せっかくお付き合いするなら、コロコロと彼女を変える短期恋愛男子よりも、交際に至った彼女とはじっくり長続きする男子を選び...
鬼嫁の中には「自分さえ良ければいい」を露骨に出す女性も……。夫に対し、あからさまに愛を感じられないフレーズを繰り出す人...
某有名俳優と女優の不倫が世間を騒がせている昨今、過去10年にわたって六本木のクラブママを務めた筆者は、「浮気や不倫」に...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。3組に1組が離婚するといいます。根拠は、1年間の離婚数を婚姻数で割ったもので...
寒い冬に外出するのは、たとえ彼とのデートでもしんどい。そんなインドア女子のために、「彼と家でできるデート」をちょっとひ...
男性の不倫や浮気は、昔から浸透しています。もはや男性の浮気心は、“男性なら当たり前”かのような諦めを感じれるニュアンス...
時間を守れない性格だったり、トラブルで遅れてしまったり、どんなに急いでも遅れてしまうことってありますよね。そんな人は「...
鬼嫁たちの朝食事情は、ちょっと複雑。夫たちが、朝から苦悩を抱いている話も珍しくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
「匂わせ」は、いまやマナー違反として多くの人が眉をひそめる行為となっています。見た人があまりいい思いをしないこの「匂わせ...
前出のモヨ子さん(仮名・OL)がセックスレスを意識したのは交際して1年、同棲をはじめて5カ月のころだったそうです。レス...
「わたし、お料理が得意なんです!」なんてアピールが結婚に有利だった時代はとうに過ぎ去り、むしろ重い、なんて避けられるよう...