更新日:2020-02-19 06:00
投稿日:2020-02-19 06:00
セックスレス対策は正面から話し合うより演技力が効果的!
ちなみに2人がアダルトグッズを使ったのははじめてだったそうです。彼女は使ってほしくてこんな作戦を取ったのでしょうが、健斗君によれば、
「使ってほしいと真面目に頼まれても、めんどくさくて買いに行かなかったかもしれない。勝手に買って、わざと俺が気がつくであろう場所に隠して、その“あざとさ”もなんか可愛く感じて効果ありましたね」
ということでした。レス寸前で悩むモヨ子さんは、
「かなり思いきった作戦だとは思いますが、言いたいことをダイレクトに伝えるより、いい結果につながりそうですね」
と、納得していました。男性も悪気があってセックスしないのではなく、セックスレスは自覚症状なしに進行しているのです。そういえば最近してないな~、あいつ性欲をどうしているんだろう?と彼が好奇心をつのらせるように仕向けてみることは、セックスレス改善に効き目ありです。
「なんでしてくれないの?」「今度いつする?」「グッズ使ってみよう?」と正面から斬り込むのは逆効果。エア不倫を演じてみせるぐらいの演技力で、パートナーの好奇心と狩猟本能に火をつけるのがレスを解消する近道かもしれませんね。
エロコク 新着一覧
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系グッズ”のブレークを受けて、いまクリ刺激に特化したグッズが花盛り! ...
愛はお金では買えないと言われるものの、トキメキを買うことはできる。自分好みのルックスの男性と「甘い非日常」を味わうこと...
今年最もホットな話題を振りまいている新進ブランドが「ROMP(ロンプ)」です。ほかにはないカラーリングが魅力。バイブレ...
結婚10年目にしてレズビアンの彼女ができたW子さん(41歳・パート主婦・子供なし)。パートナーの彼女は酔うと攻撃的にな...
ラブグッズと価格の関係には、悩ましいところがあります。海外ブランドが続々と上陸していますが、比較的高額になるのは致し方...
結婚10年目にしてレズビアンの彼女と付き合うことになったW子さん(41歳・パート・子供なし)。しかし、パートナーの女性...
強振動がお好みの皆さん、お待たせしました。かつて電マはパワーの強さを競い合っていましたが、最近はあまり聞かなくなりまし...
結婚10年目にしてレズビアンの彼女ができたW子さん(41歳・パート主婦・子供なし)。二人の幸せな時間はほどなくして消え...
コロナ禍で、お部屋デートが続く今日このごろ、今週も彼が部屋に泊まりに来た……! と、戸惑う女性が少なくありません。時に...
ビビッドなオレンジ色で、形状はまるで糸切りバサミ。雑貨ショップの店頭にあってもおかしくない風貌の「サティスファイヤー ...
結婚10年目にしてレズビアンの恋人ができたW子さん(41歳・パート主婦・子供なし)。一目ぼれした相手・A美さんとのセッ...
年上女性と年下男性とのカップルが珍しいことではなくなっている今日このごろ、「年上の人とのエッチは最高!」と絶賛する男性...
膣トレが盛んな昨今、グッズも多様化しています。骨盤の内側に張り巡らされた骨盤底筋群を刺激し、鍛えるためのグッズのことで...
結婚10年目にして女性と恋に落ちてしまったW子さん(41歳・パート主婦・子供なし)。お相手の女性は、新宿二丁目のレズビ...
「完全防水 静音設計 ナカイキボールバイブ9」を輩出しているのは、人気ブランド「P×P×P」。防水仕様であること、作動音...
今やLGBTを公言できる時代となった。海外では有名人も同性愛者のパートナーや配偶者がいることを公表し、日本でも徐々に「...