更新日:2020-05-11 06:00
投稿日:2020-05-11 06:00
遠隔操作でのテレセックスや膣トレで欲求不満を解消
恋人と一緒に住んでおらず、会えない期間に寂しさや欲求不満でメンヘラになってしまいそう、どうにか濃厚接触ナシでしたい。そんな人には遠隔で使えるローターなどもおすすめです。
アプリで遠隔操作できるものなら、離れたカレにアプリさえ操作してもらえれば、一緒にいなくても攻めてもらうことができます。カレには頼みづらい、という人は、グレーなお相手とテレセックスを楽しむのもアリかも。
膣トレ系のグッズで、自分磨きの意味も込めて感度を上げておくのもアリですね。膣トレで骨盤底筋が発達すると、健康にもいいですしダイエット的にも身体が整います。実際セックスでの感度をあげるためには、相手ありきのセックスも大事だけれど、まずは一人で安心できる環境で、自分に快感を覚えさせてあげることも大事なのです。
大人の女なら、一人ひとつくらい持っておきたい?
ここ数年、女性でもこういったラブグッズをぐっと手に取りやすくなってきたような感じがあります。日本でも女性の性生活が少しずつオープンになってきて、グッズのことやセルフプレジャーについてのネットでの発信も増えましたし、女性向けグッズも値段が安いものも増えてきていて、誰でも手に取りやすくなってきました。
こういったものを持つことはいわば「自分磨き」や「感情コントロール」の手段の一つで、欲求をコントロールしたり、自分の感度を知るためのセルフケアの一種なのです。初めて買う人は抵抗があるかもしれませんが、あるととっても便利なことも多いです。ぜひ自分の暮らしに合うものを、一つ選んでみてください。
エロコク 新着一覧
互いのパートナーを変える「夫婦交換」のセックス。今回、取材に応じてくれたWさん(46歳・外資系IT)は、自分の妻が他の...
近頃は、セックスはコミュニケーションであり、“挿入”と“射精”ばかりがセックスではないということもよく言われています。...
カナダのブランド「ウィーバイブ」は、カップルで楽しむラブグッズを日本に教えてくれた立役者のひとつ。けれどこの新作バイブ...
Wさん(46歳・外資系IT)の体にまたがった奥さんは、「もう我慢できない」と猛り立つ勃起を握り、自身の女陰に導いた。人...
電マは大きいし振動が強すぎるし、ちょっと怖い……というみなさんに朗報です。全長9センチ、重さ40グラムの超小型電マ「パ...
いよいよ「夫婦交換のセックス」が始まった。Wさん(46歳・外資系IT)は、相手の奥さんに誘(いざな)われるまま、ベッド...
話題のブランド「ローラディカルロ」の中でも、挿入部と吸引部が一体化した「オセ2」は、最も上級者向けのモデルです。
...
皆さんは「夫婦交換」という言葉を耳にしたことはあるだろうか。
外資系IT企業に勤めるWさん(46歳・妻子アリ)は、...
「ザロ」ブランドは、以前はロココ調の愛らしい系、現在は大人っぽいエレガント系と、唯一無二の世界観で人気です。ひと目惚れで...
既婚者であっても、愛するパートナーがいても、それが「日常」となってしまえば、飽きを感じ、別の刺激を欲するのが人間の本能...
ラブグッズを愛する私ですが、指で楽しむときもあります。原点に返る気分。グッズは振動や吸引といった、人体では不可能な動き...
セクシュアルコンタクトが1か月以上ないことをセックスレスと呼びます。こうなると男性は「女性はしたい日としたくない日の差...
あなたは、ラブグッズを持っていますか? 「彼と試した経験がある!」という人は多そうですが、自分で購入するとなるとハード...
既婚者合コンで知り合った男性・Aさん(48歳・銀行マン)との逢瀬を続けていたウォーキング講師のI子さん(42歳)。
...
ラブグッズを購入する際、無視できないのがコストです。コロナ禍になって以降、通販での購入も増えていて、実際に手に取って質...
既婚者合コンで知り合った男性AさんとホテルでベッドインしたI子さん(42歳・ウォーキング講師)は、彼の練達した指づかい...