更新日:2021-04-17 05:51
投稿日:2021-01-16 06:00
【修羅場編】LINEの誤爆で人生終わった…
続いては、LINEの誤爆で恐ろしい修羅場を経験してしまった人たちのやりとりを紹介します。
職場に送った誤爆LINE
リモートワークが増えてきた今ならではの、誤爆LINEですね。すぐに既読されてしまったのか、削除する間もなかったのでしょう……。このまま一生、リモートワークで顔を合わせたくないと思ったはずです。もうひたすら謝り倒すしかないですね!
妻に送った浮気LINE
相当嬉しかったんでしょう。妻の出張が決まったLINEの受信直後に浮気相手に送ったようですが、そのまま妻のLINEに入れてしまったようです。嬉しさのあまりボロが出てしまったようですが、「可愛い」とは言えませんね……。ひどい修羅場を覚悟しましょう。
友達に送った悪口誤爆LINE
友達と遊ぶ約束をした直後に、別の友達にすぐに「気が重い」とLINEしてしまったようです。送信取り消し前に相手に気づかれてしまい、かなりの修羅場を迎えていますね。
LINEで悪口をやりとりする時には、トークルームをしっかり確認してからにしましょうね。
彼氏から届いたドン引き甘えん坊LINE
100年の恋も冷めるパターンですね……。普段男らしく振る舞っていても、たった一行の文章ですべてが覆ってしまうのですから、人生はわかりません。この後、甘えん坊キャラに転身すれば、うまくいくのかもしれませんね。
LINEの誤爆は既読前に気付こう!
LINEの送信取り消し機能ができたとしても、結局は相手に見られてしまえばおしまいです。恥ずかしい思いや修羅場を経験したくないのなら、手元をよく見て、トークルームを指差し確認しながら送信するようにしましょう!
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