LINEで誤爆…爆笑から修羅場まですぐ削除したい内容9選

コクハク編集部
更新日:2021-04-17 05:51
投稿日:2021-01-16 06:00
 連絡ツールとして多くの人が使っているLINEですが、2017年12月13日に送信取り消し機能が追加されました。でも、送信から24時間が経過すると、相手のトークルームからはメッセージを消すことができなくなってしまいますよね。今回は、24時間経過して削除できなくなってしまった爆笑&修羅場を招くLINEの誤爆をご紹介します!

【爆笑編】LINEで誤爆! なぜそうなった?!

お母さんからの爆笑LINE

 スマホに不慣れな親からのLINEです。きっと、新しいスタンプを試してみたかったのでしょう。本当に意味があってこのスタンプを送っているなら、一体何があったのかが気になります……。

間違えて親に送った愛のLINE

 彼氏へのLINEを間違えてお母さんに送ってしまったパターンですね。ところが、お母さんは気が付いていないようです。

 さらに、「いつ蛙?」になってしまっていますね……。果たしてお母さんは本当に気が付いていないただの天然なのか、気が付いた上での気遣いなのか? 複雑さも相まって、ついつい笑ってしまうLINEです。

まさかの同窓会LINEで下ネタ誤爆…

 これはなかなかにキツいですね。内容としては、新米ママならではの可愛い感じなのですが、スタンプが追い討ちをかけています。同窓会LINEとはいえ、そこまで仲良くない人もいますし、長い付き合いになりますから……。この後、スルーされずに、いじってもらえたことを祈ります。

上司に誤爆! 挑発するスタンプを送ってしまった

 職場のLINEに誤送信してしまうのって、本当に恐ろしいですよね。こちらのLINEは、遅刻の報告を丁寧にしているところまでは良かったのですが、スタンプを送り間違えてしまったようです。寛大な上司だと良いですね。

自分のメモ用LINEに入れたつもりが誤爆

 送られた相手もくすっと笑ってしまうような、誤爆LINEです。ただ、送ってしまった本人の恥ずかしさを考えると辛いものがありますが……。

 誰でも、時には詩人になりたい時があるのかもしれません。地平線の彼方にはきっと素敵な運命の人が待っていることでしょう。

【あわせて読みたい】思わず赤面! うっかりやらかしたLINEのエッチな誤変換10選

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


二人暮らしで生活費月10万円は可能? とっておきの節約術4つ
 恋人と二人暮らしをはじめて実感するのが、「なかなか貯金が貯まらない」ということ。これから結婚や出産など、大きな出費に備...
お触りしたい!陽だまりで手入れ中の“たまたま”にロックオン
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
コロナ禍で対応分かれた子どもの「付き添い入院」、骨身に沁みたのは…
 ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
見上げたら、ガラスの谷間の底にいて… 2023.5.15(月)
 深くて暗い地下からやっと地上に上がった頃には、じんわり汗をかいていた。 「ずいぶん来たな」と思って空を見上げたら...
テレビの音量は8、トイレ掃除は素手…理解不能な夫の実家の謎ルール!
 どんな家庭にも「我が家独自のルール」があるものですよね! 中には、他人には理解できない謎ルールもあるでしょう。でも、嫁...
すいかばかのレシピ~'23年<1>生産量ワーストの地で昆虫性のすいか作り
 4月の山梨県北杜市白州町。この地でひとり、こだわりのすいかを作る男がいる。通称「すいかばか」こと寿風土(ことぶきふうど...
心の中に「気が強い美女」を飼う効果 2023.5.14(日)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
自分を「幸せじゃない」と思う人に62歳の童貞が伝えたいこと
 キミは「プロ童貞」を知っているか──。コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん...
62歳の童貞・山口明が語る二刀流時代「大谷君より早かった」
 キミは「プロ童貞」を知っているか──。コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん...
ひとり旅のメリットとデメリット 正しく天秤にかけて楽しい時を!
 家族や友人、恋人など誰かと一緒に旅行をするというのは、経験したことがありますよね。でも、ひとり旅って経験したことありま...
子アリ夫婦のつかの間デートに“夜パフェ” 2023.5.13(土)
 GWはみなさん、どこかにお出かけしましたか? 我が家は遠方から義母が飛行機に乗って遊びに来てくれたんですが、連休前日に...
親切の押し売り問題どう乗り切る? しても・されても凹む人への処方箋
 相手の親切心を受け取らないって、すごく苦しいですよね。たとえそれが自分にとってありがたくないものだとしても、受け取らな...
誰も歩かない小道、誰もいない海 2023.5.12(金)
 誰も歩かない小道を進んで、誰もいない海を眺める。  プライベートビーチっていうとちょっと違う気もするけど、このひ...
千葉で震度5強 3.11から12年「まだ終わっていない地震」と専門家指摘
 東京近郊の人は11日早朝の「緊急地震速報」にヒヤリとしただろう。同日午前4時16分、千葉県南部を震源とした最大震度5強...
花咲く庭で発見! モテランキング1位“たまたま”をパチリ☆
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「友達の夫が正直嫌い」女の友情を壊さない付き合い方のコツ
 大好きな女友達の結婚を喜んでお祝いしたのも束の間、「どうしても友達の夫が好きになれない」と悩んでいる女性は意外と多いよ...