栄養士が伝授! 食べすぎボディに1週間「デトックススープ」

時短美容協会 一般社団法人
更新日:2020-02-02 06:19
投稿日:2020-02-02 06:00
 冬は何かとイベント続きで、外食の機会も増えやすい季節。ついつい食べすぎてしまい、気がつけば体が重くなっていませんか? そんなときには、早めに体をリセットしていきましょう。寒い日も続くので運動不足にもなりがちです。家でできるデトックスにオススメな方法を栄養士の筆者がご紹介します。

食べすぎは早めに手を打つ、が大原則!

 食べすぎで多く摂ってしまったエネルギーは、体で消費しきれない分は脂肪として体内に蓄積されていきます。また、寒さによって血流が悪くなり運動不足が重なると、体に脂肪を溜め込みやすい条件が揃います。

 しかし食べすぎてしまっても、すぐ脂肪に変わるわけではありません。時間が経つにつれて分解されにくくなっていくので、早めにリセットすることが大切なのです。食べすぎた時こそ、自分の体の変化に敏感になってみましょう。

1週間の「デトックススープ」で体をリセット!

 食べすぎてしまった時にオススメなのが、デトックススープです。体が軽くなったのを実感する人も多く、運動が億劫になりがちな寒い時期にはぴったりですよ。

【材料】(1週間分)

・玉葱…3個
・ピーマン…1個
・セロリ…1本
・キャベツ…半分
・ホールトマト…1缶(400g)
・コンソメ…1〜2個
・塩、胡椒…適量

【作り方】

1、全ての野菜を、食べやすい大きさにカットして鍋に入れます
2、ホールトマト、コンソメも鍋に入れて野菜にかぶるくらいの水を加えて柔らかくなるまで煮込みます
3、塩胡椒で味を整えて完成です

 野菜の量が多いので、鍋を2つに分けて作っても大丈夫です。ストック分は冷蔵庫で保存してくださいね。

 デトックススープを摂取する期間は1週間がおすすめ。その期間内は主に水を飲み、アルコールは控えるようにして、バランスの良い食事にデトックススープをプラスするのが筆者流です。

 スープに含まれている野菜には、それぞれが体を温めたり巡りを良くさせたりする作用があるため、体内に溜まった毒素などを野菜の力で排出してくれる働きが期待できます。同じ味が続いて飽きてしまったら、七味唐辛子やカレー粉などをちょい足しするのも良いでしょう。

デトックススープは美肌ケアにも!

 冬は血流が滞りやすくなる時期なので、むくみや乾燥による肌へのストレスが起こりやすくなり、お肌も揺らぎがち。

 デトックススープは、全身の血流をスムーズにさせ代謝も上げやすいため、美肌の大切な鍵である腸の調子も整えられるはず。そのため、一石二鳥で美肌効果も期待できます!

 食べすぎは早めのケアが大事! ぜひ、デトックススープで体の中をリセットしてみてください。

<文・社)時短美容協会所属/Nozomi・栄養士>

時短美容協会
記事一覧
一般社団法人
「時短美容」を単なる「省略美容」「ながら美容」ではないものと定義し、多忙な現代女性が「美容の時間を効率的に確保するため」に欠かせない正しい美容知識の普及に努めるとともに、美容にまつわる正確な時短知識を有する「時短美容家」「時短美容協会認定美容家」ならびに、薬機法(旧薬事法)を遵守する「美容ライター」の育成および普及活動を行っています。
WEB:https://fastbeauty.biz

ビューティー 新着一覧


37℃の熱がダラダラ続くのなぜ? たかが微熱と放置しないで。日常に潜む「体温が上がる」生活習慣【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
えっ、納豆にタピオカも!? 実は“カロリーお化け”な食材4選。じゃあ、美容効果バツグンなおやつは?
 ダイエットの大敵といえば、「おいしい食べ物」ですよね。でも、完全に我慢するのは逆にストレス…。多くの人はできるだけ低カ...
汗が止まらない→頭痛や倦怠感の原因に。実はリスクだらけの多汗、自宅でできるセルフケア【医療従事者監修】
「服の汗染みが恥ずかしい」「毎日タオルが手放せない」こんな滝汗に悩んでいませんか? 汗はからだの正常な働きですが、多すぎ...
日焼け止めも日傘もめんどくさい! ズボラ女に捧ぐ夏の「美肌キープ」対策。高級コスメより大切なことって?【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
そのダイエット、骨格タイプに合ってないかもよ。診断別に“理想の痩せ方”がある? ナチュラルは全身運動が◎【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
女性は“脱水リスク”が高い理由。猛暑で「喉が渇いた」時にはもう遅いって知ってた?【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
髪の日焼け、忘れてない? 夏の紫外線対策とヘアケア方法をおさらいしましょ
 夏の強い紫外線が、肌だけでなく髪の毛にもダメージを与えるのをご存じですか? 毎日しっかりスキンケアしていても、髪がパサ...
ギリギリ…恥ずかしい“歯ぎしり”どうすればいいの~!? 睡眠不足や肩凝り、4つのリスクと対処法【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
実は損する? 2wayコスメは「のっぺり顔」の危険アリ。かしこい買い方を美容家が教えます
 美容でも、節約を心がけたい! けれど、もしもその節約術が「間違いだらけ」だったとしたら…?  時短美容家の並木まきが...
「腸活」で“幸福感”が上がるってホント? 嬉しい4つの効果と手軽に始められる3つの方法【医療従事者監修】
 最近注目されている「腸活」は、腸内環境を整えることで免疫力や代謝、メンタルまでサポートしてくれる健康習慣です。  実...
粉薬×ジュースは“相性”があるってホント? 飲みにくい粉薬はこう対処するのが正解【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
日焼け止め、重ねたら「効果もアップ」するの? 下地を塗る順番も聞いてみた/医師監修
 SNSやYouTubeにさまざまな情報が溢れている昨今。美容について発信するアカウントも多く存在し、なかには同じテーマ...
あっつ…夏の不眠、どうにかできない? 熱帯夜に「ぐっすり眠る」ための4つの方法【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
去年の「日焼け止め」使っていい? 意外と知らない買い替え時期、あの場所での保管は極力避けて!/医師監修
 SNSやYouTubeにさまざまな情報が溢れている昨今。美容について発信するアカウントも多く存在し、なかには同じテーマ...
「ジェネリック医薬品」って何が違うの? いまさら聞けないメリット・デメリット【薬剤師解説】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
紫外線は“顔のたるみ”の大敵です! 老化だから…って諦める前に試したい4つのこと【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...