マスクの肌悩みやニオイに…美容家厳選おすすめアイテム3選

並木まき ライター・エディター
更新日:2020-12-16 06:37
投稿日:2020-12-16 06:00
 マスク生活がすっかり定着している今は、これまでとは異なるちょっとしたお悩みにも遭遇しがちですよね。よく耳にする話としては、「マスクを着脱するたびに、肌の乾燥が気になる」「毎日マスクをつけているせいで、肌がゴワゴワ……」「何度も洗っている布マスクのニオイがイヤ」などが挙げられます。そこで、時短美容家の並木まきが実際に使ってみて、最近ありがちなお悩みを解決に導いた神アイテムをご紹介します。

1. ダイアンボヌール(Diane Bonheur) オーガニックヘアワックス(バーム)

 「オーガニックヘアワックス(バーム)」は、常温だと固形、肌に塗布するとバターのようになめらかに溶ける100%天然由来成分のオーガニック保湿アイテム。ヘアワックスながら、なんと髪だけでなく唇を含むフェイスケア、ハンドケアまで全身に使えるバームです。

 シアバターやゴールデンホホバオイル、オーガニックサンフラワーオイルが配合されていて保湿力が高く、塗ったそばからうるおいを閉じ込めてくれるような使用感が特長。ツヤのある仕上がりが上品です。

 マスクの着脱により、これまでは気にならなかったパーツの乾燥が気になりがちな今は、コンパクトサイズの全身に使えるバームが手元にあると瞬時に保湿できて便利ですよ。

2. タカミスキンピール

 呼気によってマスクをしている肌が蒸れやすい今は、古い角質などを放置すると肌がごわつきがちに。そんなときには肌の代謝に着目したお手入れを取り入れると、改善が見込める人も少なくありません。

 くすみや透明感不足、毛穴にまつわるお悩み、ハリ不足……など、マスク生活によって乱れている肌を感じたら、見直したいのが「代謝」。表面上のお手入れよりも、自分の肌の代謝と向き合うお手入れを取り入れると、マスク生活に負けない肌を育むヒントになるでしょう。

「スキンピール」は、肌の表面を剥がすピーリングアイテムではなく、さらりとした美容水。敏感になっている肌にも使いやすいので、「なんだか最近、肌の調子が悪い」と漠然としたお悩みがあるときにも、肌をいたわるお手入れとして使いやすいはずです。

3. アロマdeマスク

 どんなに清潔なマスクを使っていても、鼻の近くに布などがあるだけで、どうしても生活感のある不快臭に悩まされがちな昨今。ほんのりといい香りがマスクから漂うだけでも、マスクライフがより快適なものに変わるはずです。

「アロマdeマスク」は、9種類の100%天然精油を専門家がブレンドしたマスク用のアロマアイテム。アロマセラピーの世界では“リラックス効果が高く免疫向上などの作用がある”とされている「ベルガモット」をベースに、レモンやスイートオレンジなどの柑橘系を中心にブレンドした爽やかな香りが特徴。

 シールタイプのアロマは、マスクに貼るだけで使用可能。慌ただしい毎日でも手軽にマスクの不快臭をケアでき、何かとストレスフルなコロナ禍においてはリラックス効果が得やすいでしょう。

まとめ

 まだまだしばらくは、日常生活においてマスクが手放せない生活は続きます。肌荒れやプチストレスなど、マスクにまつわるお悩みを感じたら、毎日を少しでも快適に過ごせるグッズを味方にしてみて。

(※筆者注:掲載している画像は筆者の私物です。文中の効果は、筆者の個人的な感想です。)

並木まき
記事一覧
ライター・エディター
元市議会議員・時短美容家(一般社団法人 時短美容協会・代表理事)の肩書きを有する。20代から見聞きしてきた魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様への分析を活かし、美容や恋愛に関するコラムを中心に、さまざまな媒体に寄稿。
Instagram公式HP

日刊ゲンダイ掲載「あの人は今」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/277865

ビューティー 新着一覧


ぎゃー、ヒゲが! 顔の“オジサン化”はなぜ起こる? 毛が濃くなる理由と意外なリスク【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
助けて~!「正月疲れ」が取れない…“やる気ゼロ”から抜け出すリセット方法【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
「シャンプーしない美容法」ってどうなの? “湯シャン”への本音を聞いてみた/専門家監修
 昨今のSNSやYouTubeでは、じつに多くの美容情報が発信されています。参考になる反面、同じテーマなのに発信者によっ...
大流行の麻辣湯、食べるとスッキリする…気のせい? 香辛料に秘めた意外な効能【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
【2025年人気記事】性交痛がつらい…それって更年期のせいかも。医療関係者が教える“40代の悩み”対策は?
 あけましておめでとうございます。2025年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
「隠れ紫外線」で肌ダメージが…!冬の“老け見え肌”対策してる?【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
【SNSで話題】本当に“バストトップ”が桃色になるの? 噂の「マツキヨ」商品を女ライターが実践!ドキドキ…
 話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
「ミュゼプラチナム」のミルクローションが乾燥に“めちゃいい”ってマジ? 実力を正直レビュー!
 気温の低下とともに、乾燥が気になる季節になりましたね。肌のツッパリやかかとのカサカサが気になり始めるこの時期、何かよい...
気分がズーン…その症状「冬季うつ」じゃない? 寒い季節でも元気になる“かんたん習慣”【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
ショック!生理が大事な予定に直撃…早く終わらせる方法ないの?【医療従事者監修】
「楽しみにしている予定や大事な会議と生理が重なるかも」と不安になったことはありませんか? 生理中は体調が優れなかったり気...
肌がくすむ理由は「腸冷え」だった? 意外な改善ポイント4つ。“何となく不調”は気を付けて!【医療従事者監修】
「からだの重さが気になる」「下痢や便秘が続く」「肌の調子が悪い気がする」このような不調は、腸の冷えが原因かもしれません。...
放置厳禁!「ビニール肌」って知ってる? ツルツルなのに実はトラブルだらけ…原因とリスクを解説【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
キィー!生理のイライラ、前より酷くなってない? 40代の“不安定”を改善するセルフケア【医療従事者監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
大バズり中!KATEの「クラゲコンシーラー」は大人の肌にも合うのか? 40代の“最適解”な使い方を見つけた♡
 話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
話題の「はちみつ美容」でもちツヤ肌に♡ お風呂タイムに実践できる“保湿ケア”をスペシャリストが解説
 乾燥によってお肌の不調が気になる季節になりましたが、あの“はちみつ”に保湿&もちツヤ肌になれる素晴らしい美肌パワーがあ...
美容通が注目!ベストセラー『はちみつ本』著者に “美肌パワー”の効能を聞いた。揺らぎやすい秋冬肌の対策に♡
 とろりとした舌触りと、独特な甘みがおいしい「はちみつ」は、ビタミンやミネラルなど栄養素が豊富で、スーパーフードとしても...