更新日:2021-03-16 06:20
投稿日:2021-03-16 06:00
不動の大スター「ぐっぴー」
しょんぼり顔? ちょっと困った表情に、黒目がちなつぶらな瞳がたまらなく愛おしいぐっぴー。その恰幅の良い体形と人を引き付けるスターのオーラは、元保護猫とは思えないものだ。インスタグラム「ぐっぴー(@gupitaro)」のフォロワー数はなんと、27.7万人!!!
LINEスタンプの収益などを通じて動物愛護団体に寄付の支援をする活動も精力的に行っている。朝日新聞社運営のペット情報サイトsippoで、「ぐっぴーのたぷたぷ日記」大好評連載中。
花屋の猫店長「さぶ」
チョビヒゲにカツラみたいな模様、物おじせず、とぼけた性格の天性の看板猫。神奈川県厚木市にある生花店「花美」は、駅から離れた場所にもかかわらず、さぶ店長目当てのお客さんが続々とやってくる。「いらっしゃいませ」の挨拶をした後、お腹を出してしばしフリーズ。「やだ! この子かわいい!」の一言を頂くまでじっとお腹を出したまま見つめ、そのほほ笑ましい営業スタイルで多くのお客さんを獲得。
また、この店の人間の店長が連載する日刊ゲンダイ・女性向けメディア「コクハク」(https://kokuhaku.love/)内「笑う花には福来たる」に、さぶ店長が度々登場するが、「猫にしか目がいかない」「花の写真より猫店長を出せ」などという声が後を絶たない。
(日刊ゲンダイ臨時特別号「日刊ニャンダイ」記事を再編集)
ライフスタイル 新着一覧
日々の生活に欠かせないLINEは、家族同士の連絡にも重宝しますよね! そんな家族LINEを覗いてみたら、家族独自の世界...
周りの友達を見ては、「私には、何も取り柄がないな」と、落ち込んでいませんか? さまざまなことにチャレンジして結果を残し...
周りを見渡した時に「年齢を重ねても魅力的だな」と感じる人はいますか? 私はそういうお姉さんたちともう10年ほどのお付き...
きょうは、美味しいおやつを持ってきてくれる貴婦人(通称・猫婆さん)におねだりするにゃんたまω君。
にゃんたま君...
再開発が進む東京・渋谷。取材を終え、PCでサクッと作業をしたいなーと思っていたところ、ふと思い出したのがこちら。以前か...
大型連休を控え、まもなく2021年の「母の日」がやってまいります。
今年の「母の日」は、大型連休が明けてすぐの...
職場や取引先に自己中な女性がいると、仕事がしにくいもの。その場の雰囲気が壊れてしまうこともあります。そのたびに、「どう...
フェチ心を全開にくすぐる“にゃんたまωポーズ”にロックオン!
きょうは、どこの部位から注目して愛でるか迷っちゃ...
猫の専門雑誌やネット記事などでは「猫はなわばり意識が強いので、住処(すみか)や過ごす場所を変えることは非常なストレスで...
LINEには、時に友達から思わず爆笑してしまう内容が届くことがあります。ひとしきり笑った後に思うのは、「これ、誰かにも...
男女問わず「なんかこの人、誰とでもすぐ親しくなるなー」って人、周りにいませんか? 私はどちらかといえば人見知りなので、...
こんにちは。サーティワン愛好家のアラサー女子です。家族全員、サーティワンが好きで、物心が付いたときにはサーティワンを食...
きょうは、猫の『あざとカワイイ』について考えます。
まず、猫は「うまくいかなかったにゃ」と失敗を誤魔化す時の、...
“花屋”とは、誠に興味深いお商売でございます。
「花」という不思議な生き物に「人間」というこれまた複雑な生き物が...
マンホールの蓋が好きです。よく見るととても凝った作りになっているんですよね。マンホールの蓋のデザインはおよそ1万200...
女性であれば誰しも、「できることなら、もっと綺麗になりたい!」「年齢に負けず、いい状態をキープしたい」と思っているので...