GU「スタイルヒート」で“ダサ見え”を解決 2021.10.19(火)

コクハク編集部
更新日:2021-10-19 06:00
投稿日:2021-10-19 06:00
 すっかり肌寒くなり、朝晩冷え込んできました。気温が下がってきたら活躍するのは、ヒートテックですよね。急激に気温が下がった17日には、さっそくTwitter上で「#ヒートテック」がトレンド入りしました。

 毎年買い足しているはずなのに、この時期になると枚数が足りなくなるのは何故なのでしょうか……? 誰かこの現象に名前をつけてほしい! そんなズボラ筆者のオススメは、オシャレで快適なGUの「スタイルヒート」です。毎年、冬本番を迎える頃には欲しいサイズが売り切れてしまいます。在庫切れになる前に、ぜひチェックしてみてください!

「ヒートテックが見えてダサい」問題を解決

 GUの「スタイルヒートレースワイドネックT(8分袖)」は、襟元から「ヒートテックが見えてダサい」問題を解決してくれる商品です。8分袖なので、袖からの“ダサ見え”も防いでくれます。いつものサイズだと全体的にピタッと密着する着心地ですので、ヒートテックをゆったり目に着たいという方は、通常よりワンサイズ上を購入することをオススメします!

 カラーは、白・黒・ダークブラウンの3色。さすがにこれ一枚では外出できませんが、シャツやカーディガンを羽織り、胸元のレースを覗かせると素敵です。「胸元が開くのが心配」「寒そう」という方には、タートルネックの商品もありました(スタイルヒートリブレースハイネックT長袖)。ニットやワンピースのインナーにピッタリだと思います!

まとめ

 進化が止まらないGUのスタイルヒート。税込990円とプチプラで、お試ししやすい価格なのも嬉しいですよね。温かさとオシャレを両立できる神アイテム。お腹や腰回りを温めつつ、冬のオシャレを楽しんでいきましょう!

(編集S)

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


新年からびっくり…お正月の挨拶LINEで届いたNG内容5選
 最近では、新年の挨拶をLINEだけで済ませる人も増えてきましたよね! その流れに乗って、なんとなく適当に新年の挨拶LI...
ポジティブな人が嫌いだと思ってしまう4つの理由&対処法
 ポジティブなことは素晴らしいことですが、自分の身近にいるポジティブな人の言動に、ついイライラしてしまう人って、実は多い...
違いは何? 相手に反論をしても“好かれる人”と“嫌われる人”
 あなたが誰かと会話をしていて、間違いを指摘したくなったり、反論したくなった時にはどうするでしょうか。多少のことなら聞き...
アラフォー記者愛用のポカポカグッズ3選 2021.12.30(木)
 寒い。とにかく寒い。なぜ人間は冬眠できないのか。この時期は本気で考えてしまいます。こんなに寒いのに、電気代は上がる一方...
「幸福の木」ガジュマルには精霊と“にゃんたま”が宿ってる?
 きょうは、ガジュマルの木が生い茂る公園で出逢った、にゃんたま君です。 「幸福の木」と呼ばれ、神秘的な木として扱わ...
今年面白かった「誤爆LINE」5選…笑い飛ばして新しい1年を
 今年も1年間、お疲れさまでした! いろいろな誤爆LINEをご紹介してきましたが、年の瀬ということで、今回はこの1年で面...
2022年は金運爆上がり!新春に飾っていただきたいお花“5選”
 2021年もまもなく終わろうとしています。思えば、今年はほとんどが「緊急事態宣言下」の世の中だったような気がいたします...
ばぁば料理で育つ息子…息子に“手抜き認定”されたママ料理
 はじめまして。シングルマザー3年目の孔井嘉乃です。私には、6歳になる息子がいます。  家庭の事情はそれぞれあって、離...
材木座で発見!イケメン漁師さんの膝でまどろむ“にゃんたま”
 きょうは、鎌倉・材木座海岸にお邪魔しました。  浜には海を見渡せる素敵なプライベート空間があって、イケメン漁師さ...
想像を超えてくる! 可愛い子供から届いたおもしろLINE5選♪
 最近では、小学生や中学生など多くの世代でLINEを使う人が増えていますよね。中でも大人の想像を超えたおもしろ内容を送っ...
忘れられない痛恨の「誤爆LINE」…笑って1年を振り返ろう♡
 クリスマスが終われば、今年も残りあとわずか。楽しかったこと、嬉しかったこと、そして、恥ずかしかったことや、「人生終わっ...
白黒つけるのが苦手…断れない人によく見られる特徴とは?
 みなさんは「嫌です」「いりません」などとハッキリ断ることができますか? 私はとても苦手です。言い出しにくいし、なんか相...
私はかつて猫だった…? “にゃんたまカメラマン”の前世の話
 きょうは、輪廻転生の話。  前世が見える人に「アナタは過去生で猫だったことがある」と言われたことがあります。 ...
元気がない「シクラメン」復活大作戦! お手入れ3つのコツ
 お歳暮シーズン真っ只中の今、花屋にとって大切な年末商品「シクラメン」の需要が大変に増えてまいります。シクラメンをお歳暮...
いつか息子の負担にならないように…私の居場所も大事にする
 はじめまして。シングルマザー3年目の孔井嘉乃です。私には、6歳になる息子がいます。  家庭の事情はそれぞれあって、離...
哲学的な思索に耽っていそう…知的な風貌の“にゃんたま”君
 吾輩は、にゃんたまωである。名前はまだにゃい。  特技、人間の内心を読むこと。  趣味、哲学的な思索に耽...