「ヘッドスパ」のやりすぎにご注意! 正しい頻度とメリット

キレイ情報ラボ ライター女子部
更新日:2022-03-02 06:00
投稿日:2022-03-02 06:00
 美容に敏感な女性たちの間で、すっかり定番のケアになった「ヘッドスパ」。女性にとって嬉しいメリットがたくさんありますが、やりすぎてしまうと頭皮トラブルの原因に……。そこで今回は、ヘッドスパのやりすぎがいけない理由&正しい頻度で期待できることをご紹介します!

ヘッドスパのやりすぎには注意が必要! 3つの理由

 ヘッドスパのメリットを最大限に得るためには、正しい頻度で行うことがもっとも大事です。まずは、その理由を見ていきましょう!

1. 頭皮のベタつきの原因に

 頭皮の汚れや余分な皮脂を綺麗にクレンジングしてくれるヘッドスパですが、やりすぎてしまうと頭皮のベタつきの原因になる場合があります。

 頭皮だけに限ったことではないですが、皮膚は乾燥しすぎてしまうと体を守ろうとする力が働き、皮脂を多く分泌するようになります。ベタつきだけではなく、毛穴詰まりなど頭皮のトラブルを引き起こす可能性もあるので、注意が必要です。

2. フケ・かゆみ・薄毛の原因になってしまう

 ご紹介した通り、ヘッドスパのやりすぎは頭皮を乾燥させてしまいます。頭皮が乾燥してしまうと、フケやかゆみ、薄毛の原因になってしまうので要注意。

 ヘッドスパを行う際には、自分の頭皮の状態をよくチェックしながら、適度な頻度で行いましょう。

3. 頭皮のサイクルを妨げてしまう

 髪には、生え変わるサイクルがあります。一般的には28日周期だと言われていますが、頭皮のサイクルは年齢や性別、生活環境によってさまざま。

 実は、ヘッドスパをやりすぎると、この頭皮のサイクルが乱れてしまうんです。皮膚だけではなく、髪の成長に悪影響を及ぼす場合があるため、しっかり頻度を守って行うよう心がけてくださいね。

正しい頻度のヘッドスパで期待できる4つのメリット♡

 正しい頻度でヘッドスパを行うと、嬉しい変化やメリットはたくさんあります。髪の毛や頭皮に悩みを抱えている人は、ぜひ参考にしてくださいね!

1. 頭皮の環境を良くしてくれる

 ヘッドスパを定期的に行うと、頭皮の毛穴の汚れや詰まりが解消されます。また、マッサーによって血行が良くなるため、頭皮環境を良い状態に保てます。

2. 抜け毛・薄毛・白髪の予防

 ヘッドスパで頭皮環境を整えると髪の毛が健康になるため、抜け毛や薄毛、白髪の予防にもつながります。

 定期的なサロンケアに加えて、自宅でも頭皮マッサージをするれば、さらにメリットを実感できるでしょう。

3. 髪の毛のボリュームやツヤがアップする

 髪の毛のボリュームやツヤがアップするのも、ヘッドスパの嬉しい変化のひとつ。ヘッドスパで毛穴の汚れをしっかり落とすと頭皮が引き締まり、毛穴が上向きに戻るそうです。

「最近、髪の毛のハリがなくなってきたかも……」と、悩んでいる人は、定期的にヘッドスパを取り入れてみるのも手。悩みが改善できるかもしれませんよ。

4. 体のリフレッシュにつながる

 血行不良で起こる、肩こりや眼精疲労に悩んでいる人も多いでしょう。そんな人にも、ヘッドスパはおすすめです。

 ヘッドスパは頭皮の洗浄だけでなく、頭皮のマッサージもしっかり行ってくれるので心身ともにリフレッシュができますよ。

ヘッドスパのやりすぎはNG! 月1回くらいが理想的♡

 健やかな頭皮を保つために行うヘッドスパですが、やりすぎてしまうとかえって頭皮を傷めてしまいます。ヘッドスパの正しい頻度は月に1回くらいが理想的だと言われているので、頭皮をよく観察しながら、自分に合った頻度で行うようにしましょう!

キレイ情報ラボ
記事一覧
ライター女子部
女性のキレイを応援するラボ。メイク、スキンケア、バストケア、ヘアケア……など、役立つ情報をピックアップしてお届けします♡

関連キーワード

ビューティー 新着一覧


更年期予防&若さを保つにはホルモンの一種「ビタミンD」【専門家監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
実はカロリーお化け!意外に高カロリーな食材&食べすぎ時の対処法
 ダイエットの大敵といえば、「おいしい食べ物」ですよね。でも、完全に我慢するのは逆にストレス……。多くの人はできるだけ低...
シリコン製グッズを制する者がしっとり肌に!手持ちの化粧品も使える
 しっとりとした肌を育むために、どんなことをしていますか? 乾燥が気になる秋冬シーズンには、普段より高保湿のコスメに変え...
毛穴詰まりが怖くて躊躇…ナイトパウダーってどうなのよ?
 みなさんは、ナイトパウダーを使っていますか? ネットでも話題になっているので、気になっている人も多いはず。でも中には「...
イジらなくても魅力増す「40代のチャームポイント」見つけ方
 年齢を重ねると、見た目の差がだんだん大きくなってきますよね。実は、40代を超えてからも綺麗で可愛らしい女性の多くは、「...
オートファジーダイエットって?16時間の“軽い断食”を成功させるには
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
40代のインナーカラー ど派手“痛おばさん”を回避する注意点4つ
 髪の毛の内側だけにカラーを入れる「インナーカラー」は、若者から50代くらいの女性まで、広い世代に流行していますよね! ...
バズコス「おいせさんコスメ」スプレー2種、お浄め効果を試したら…
 話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
女性のメイクが嫌いな彼氏対策!方法3つで我慢せずに化ける
 男性の中には、女性のメイクが嫌いな人も多いですよね! 中には、付き合った彼氏に「メイクをしないで」と言われ、悩んでいる...
生理休暇は女性の権利!「ずるい」と思われない賢い伝え方
 生理で著しく就業が困難な女性に認められる「生理休暇」ですが、実際に活用している人は少ないようです。というのも、まだまだ...
「限定コフレ」にご用心!悲しすぎる失敗から学ぶ賢い買い方
 クリスマスやバレンタインなど、イベントごとが近づくと発売されるコフレ。イベントで高揚した気分も相まって、「さまざまなア...
ハンドクリームはシーン別に揃えよう 冬乗り切る3アイテム
 乾燥する冬は手肌のかさつきが気になります。手洗いや水仕事後の、小まめなハンドケアが必要ですよね。ハンドクリームをシーン...
どこでしくじった? 30代からどんどん綺麗になる人の秘密4つ
 20代の女性はどんな女性でも若さに溢れて美しいですが、30代を過ぎた頃から見た目に大きな差が開いてきますよね。30代を...
あーイライラ!“鉄板”漢方でプレ更年期と戦う【薬剤師監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
20代メイクフェチがお伝えしたい! 劇的に垢抜ける「ハイライト」術
 アラフォー女性のみなさん! ツヤ肌に見せたいからといって、顔中あちこちにハイライトをのせてギラギラにしてしまっては、せ...
「漢方の基本」プレ更年期世代の素朴な疑問10【専門家監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...