更新日:2022-02-24 06:00
投稿日:2022-02-24 06:00
美ボディを手に入れよう! 自宅筋トレでコロナ太りを撃退
お休みしているとはいえ、できるだけ婚活に効く行動をして、少しでもゴールインに近づきたい。そんな思いでいっぱいの女性たちは、自宅で筋トレにも黙々と励んでいます。コロナ太りしないよう、たんぱく質もしっかり摂取し、体型を維持しようと頑張っているのです。
自宅筋トレがクセになって毎日しっかりトレーニングしている女性は、この2年でかなり美しいボディを手に入れたという人も。しっかり鍛え続けてきたことの効果が筋トレは目に見えてわかるので、やりがいもあるのでしょう。
ディープなほど絆が強まる? 趣味を極めるのも◎
たとえばワインの知識だったり、神社仏閣巡りだったりと、ディープな趣味を極めようとする女性もいます。趣味がディープであればあるほど、わかりあえる友達は少ないもの。でも逆にいえば同じ趣味の相手と会えたら、とても話が弾むはずなのです。
趣味が同じ男性となら結婚後も趣味を続けることができて、暮らしやすいはずです。今はSNSで趣味のタグ(たとえば #神社仏閣巡り などとする)を付けて発信してみると、同じ趣味の人からフォローやコメントをされて親しくなることも。趣味を極めると、出会いも生まれやすくなるのです。
素敵な人に巡り会えることを信じていたい女性は多いもの。だとしたらその時に向かって、一歩ずつでも歩んでいくことが大切です。自分がこれだと思ったものを信じてどんどん深めていくと、思いがけない素敵な出会いが生まれることもあるのです。
ご縁を心待ちにしつつ、今日も前進しましょう。
ラブ 新着一覧
長引くウィズコロナ生活により、出会いのシーンも大きく変わり始めています。そんななか、活発なのはマッチングアプリ。自宅に...
誰もが羨む“美人”を見ると、「きっとモテるんだろうな」と誰もが思うもの。しかし、美人なのになぜかモテない「非モテ美人」...
「気があるの?ないの?どっち!?」とイライラしてしまう、回りくどい男性っていますよね。男らしくストレートに話せばいいのに...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
気になる男性とLINEを交換したのはいいものの、その後のやりとりに脈が感じられないことってありますよね。実は、男性は「...
男性から聞かれて困るのが「好きなタイプは?」という質問。皆さんはどう答えていますか? 女子トークではなんでも言えちゃう...
年下男性を好きになった時、女性は「年上だから……」と引け目を感じてしまいがち。なかなか自信が持てず、アプローチすること...
カップルの連絡ツールとして、多くの人がLINEを使っていますよね。でも、LINEは顔が見えない分、気をつけないと誤解を...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。空前の大ヒットアニメ「鬼滅の刃」。そのキャラクターの人気投票が先日発表されま...
前回の「恋人じゃダメ? “都合のいい女”から昇格できない女性の叫び」では、セフレの関係から脱却したいのに、相手の男性か...
離婚から少し時間が経ったからこそ、自分の新たな側面も見えてくるようになりました。離婚という人生の一大事によって、人はど...
付き合いが長くなってくると、多くのカップルが「マンネリ」という壁にぶち当たるでしょう。そして、これを乗り越えられずに別...
世界にもあまり例がないであろう、珍しいイケメン写真集が発売になりました。これは、4人の俳優をZOOMを介して撮影したも...
連絡ツールとして便利なLINEですが、男女間のLINEでは既読スルーや未読スルー、返信内容や送る頻度など、悩みがたくさ...
たとえ片思いであっても、好きな人がいるというのは幸せなこと。ワクワクして景色が違って見えたり、意識的におしゃれをしたり...
















