更新日:2022-03-12 06:00
投稿日:2022-03-12 06:00
「山芋は体にいい」と聞きますが、とろろにするぐらいしか能がなく困っていました。ところがどっこい、そのまま火を通すだけで、とてもおいしくなるんですね! 今回は、長芋の皮を剥いて焼くだけで、もっちもちの食感が味わえる感動レシピをご紹介します。
■材料(2人分)
・長芋 20cmぐらい
・有塩バター 10g
(A)しょうゆ 大さじ2
(A)みりん 大さじ1
(A)酒 大さじ1
(A)砂糖 小さじ2
※フライパンや鉄板の大きさによって、調味料はお好みで調整してください。
(3)フライパンにバターをひいて、焼いていきます。
(4)しっかりと焼き色がついたら、ひっくり返し、片面も同様に焼きます。
(5)両面に焼き目がついたら、混ぜ合わせた(A)を加えて蓋をします。タレが跳ねるので、気を付けてください。
(6)そのまま1分ほど蒸し、水分がなくなったら完成です。
まとめ
おつまみに最高な長芋ステーキが完成しました! ビールはもちろん、 グレープフルーツ味やみかん味など、柑橘系のチューハイによく合います。
ポイントは、しっかり焼き目をつけること。よく火を通すと、もちもちになるんです。ちなみに軽く炒めるだけだと、シャリシャリとした食感になりますよ。我が家では、おかずにもおつまみにもなる万能レシピとして、よく登場しています。スーパーで安く手に入った時には、ぜひ作ってみてくださいね♪
(編集S)
フード 新着一覧
はじめまして、およねです。今回からコクハクにてレシピを発信させていただくことになりました。
「爆速レシピクリエイ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・歌舞伎町の居酒屋「のだぴん」の野田義彦さん...
10月4日に全国発売されたサントリー「BAR Pomum(バー・ポームム)」。みなさんはもう試しましたか?
...
フリーアナウンサーの市野瀬瞳です。ワイン好きが高じて猛勉強の末、ワインエキスパートと世界共通のワインの国際資格である「...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・歌舞伎町の居酒屋「のだぴん」の野田義彦さん...
きょうから10月、食欲の秋到来! というわけで、ちょっと前から気になっていたドーナツをゲットしにチャリを走らせたのです...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・歌舞伎町の居酒屋「のだぴん」の野田義彦さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・歌舞伎町の居酒屋「のだぴん」の野田義彦さん...
近ごろ話題の業務スーパー。最大の魅力は、安くて大容量なところですよね。今回は、おかずに“ちょい足し”したい冷凍食品を厳...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・歌舞伎町の居酒屋「のだぴん」の野田義彦さん...
たまごかけご飯ってなんであんなにおいしいんでしょうか。ほかほかご飯にたまごをポン。たったそれだけで、人を幸せな気持ちに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・四谷の和食店「さわ野」の澤野万作さんに、溶...
フリーアナウンサーの市野瀬瞳です。ワイン好きが高じて猛勉強の末、ワインエキスパートと世界共通のワインの国際資格である「...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・四谷の和食店「さわ野」の澤野万作さんに、冷...
今年も月見バーガーの季節がやってきました! すっかり秋の風物詩ですね。
例年は、月見バーガーとチーズ月見バーガ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・四谷の和食店「さわ野」の澤野万作さんに、1...