更新日:2022-07-09 06:00
投稿日:2022-07-09 06:00
3.「土下座は朝と夜どっちがいい?」
こちらの女性の彼氏も浮気の常習犯。いよいよ愛想が尽きて別れを切り出そうかと迷っていたそうです。「浮気男と付き合う気はもうないから、連絡しないで!」と突き放すと、とんでもない謝罪文章が炸裂しました。
その内容が「待って! 1カ月だけ時間をくれ! その間、毎日土下座をして愛を伝える!」というもの。
しかも「そしたらお前はまた俺を好きになるはず!」という謎の自信とともに、「毎日の土下座は、朝と夜、どっちの時間帯がいい?」と、とんちんかんな質問をする始末……。
これには、さっきまで別れを迫っていた彼女も「どっちもいらんわ!!w」と呆れて笑ってしまいました。この2人はどんな結末を迎えるのでしょうね……。
ぶっとんだ浮気の謝罪LINEは意外と彼女に響く!
ご紹介した3人の浮気性彼氏、どれもぶっとんだ謝罪LINEを繰り広げていましたね! でも意外にも、思わずくすっと笑ってしまう謝罪LINEは、彼女の心の緊張を少し和らげてくれるようです。
でも、もちろん浮気は浮気。彼女を傷つけたことは事実なので、彼氏たちにはしっかり反省してもらいましょう!
ラブ 新着一覧
浮気をする男だって、人間ですから「妻への罪悪感はない」と言えば嘘になる人が大半。しかし世間には「妻の言動をキッカケに、...
「インスタで見掛けるオシャレカップルに憧れる!」なんて言う女子も多い昨今。映える彼氏にも落とし穴が!?
日本合コン協会...
結婚につながる恋コラム第2回は、付き合いたい男性をゲット出来ている女性と婚活が長引く女性の「女子力」の上げ方の違いにつ...
彼が初めてお家に来にくるというイベントは、きっとどこかのタイミングで訪れることでしょう。そんな時こそ、できるだけ彼のあ...
ツイッターやフェイスブックなど、SNSをやっている女性に付き物なのが男性からのセクハラメッセージ。一体どうしたら来なく...
地方局の番組もネットで観られる時代となりました。熱の入った良い企画がいろいろありますが、おすすめはGYAO!で視聴でき...
世の中には、いろんな意味での“怖い女”が存在するようです。悪い女なら「魔性の女」などと名誉な称号が与えられる余地もあり...
あなたの周りにもいませんか?「不幸な女子が好き」という男子。
ものすごく貧しかったり、不治の病に冒されたヒロイ...
すすきのボーイとスクランブル交差点のTSUTAYAで待ち合わせる。お腹が減っていたので、まずはご飯を食べることになった...
最近は男性が年上の女性と交際することが目につきます。女性が30〜40代で男性が20代というカップルなど、年の差が10歳...
結婚相談所の書類にある「身長」を書く欄。相手を選ぶ時に、背の高さを条件にする女性がいまだ多いということでしょう。でも、...
パートナーに「くっつきたい」と思っているのに、スキンシップのタイミングが取れないまま日々が過ぎていく。そうしていつの間...
一時期は“稀代のプレイボーイ”として連日週刊誌に話題を振りまいた歌舞伎俳優の市川海老蔵さん。
「灰皿テキーラ」と...
先日、驚くような事件が起きました。中学生徒とテーマパークに出かけてキスをしたとして、千葉県の44歳の担任教師が懲戒免職...
先日、久々に「男はオオカミなんだから」というセリフを聞きました。でも、「本当にそうかな?」と、ふと思った筆者です。実の...
昨今、「申し訳ありません」の代用として「失礼しました」を多用する風潮が強くなっている気がします。しかし、この「失礼しま...