更新日:2022-08-13 06:00
投稿日:2022-08-13 06:00
恋した相手が年上男性だった場合、「恋愛対象だと思われていないかも……」と不安になってしまいますよね。
今回は年上男性にターゲットを絞って、彼に上手にアプローチする6つのテクをご紹介します!
今回は年上男性にターゲットを絞って、彼に上手にアプローチする6つのテクをご紹介します!
恋愛を意識させる前に…年上男性をキュンとさせるアプローチテク3選
年上男性は結婚を意識している人も多く、若さを武器に安易に近づくと警戒されてしまうケースも……。そこで、まずは彼に可愛くアプローチしてキュンとさせ、好感度を上げるところからはじめましょう!
1. 笑顔で明るく接する
年上男性に限ったことではないですが、笑顔で明るい女性に好感を持つ男性は多いです。年下女性だというだけで恋愛対象外にしてしまう男性も多いので、まずはどんな時にも笑顔で接するように心がけてみましょう。
すぐに恋愛対象になれなくても、確実に「いい子だな」と思わせられるので、良い印象を与えられますよ。
2. 相談などをして彼を頼る
男性の多くは、頼られるのが大好きです。男性にもらったアドバイスを実行し、感謝を伝えれば、健気な姿にキュンとしてもらえるはず。
さらに「もっとこの子を幸せにしてあげたい」という気持ちになり、恋愛感情に発展していくケースはよくあるんですよ。年上男性にどんどん頼ってみましょう。
3. 一生懸命な姿勢を見せる
年上女性に経験値では勝てません。そんな時には、一生懸命な姿勢を彼にアピールしてみましょう。
多くの男性は、女性の一生懸命な姿を見るとキュンとして応援したくなります。未熟ながらも成長しようとする姿に感動してもらえれば、サポートを申し出た彼と2人の時間を作ることも夢ではありません。
ラブ 新着一覧
「鬼嫁」として生きている妻でも、何かの拍子に、自ら“鬼嫁の仮面”を外す場合もあるようです。
魑魅魍魎(ちみもうりょう...
「恋愛と結婚は別モノ」とはよく言われることですが、その理由は種々様々にあるようです。今回は、相性ピッタリでお似合いカップ...
女性が嫌う女は、学校のクラスに一人は存在するでしょう。そんな彼女を読み解いていくと「生理的に受け付けない」には理由がち...
「出会いの場に行っても、声をかけられない」「でも、自分から声をかけるのは恥ずかしいし、他の女性の目も気になる」「自分磨き...
モラハラ男との離婚は、協議が調わずに、調停にもつれこむパターンも少なくありません。さらには、調停の場で驚きのアンフェア...
夫のモラハラ行為に耐えかねての心療内科通いが、なぜか「奥さんの発作で旦那さんが苦労している」という事実無根の噂に変わり...
児童虐待事件が後を絶ちません。東京・目黒で虐待死した船戸結愛ちゃん(当時5)が生前、「もうおねがいゆるして、おねがいし...
オトナの街、丸の内。秋といえば映画デート、オトナの映画デートといえば、丸の内ピカデリーです。そんな丸の内ピカデリーに1...
世間的に30代といえば、キャリアもそこそこあり、恋愛も一通り経験を済ませ、それなりに遊んだ世代と解釈されます。また、多...
モラハラ男と晴れて離婚が成立し「これで、自由で快適な生活が取り戻せた!」と喜んだのもつかの間、モラハラ元夫の卑怯な保身...
学生時代は義務的に送っていた「誕生日メッセージ」も、社会人になると理由なく送りづらくなりますよね。しかし、例えば
...
ふとした瞬間に浮かんでくるあの人の笑顔。今日は挨拶をしてくれた。でも、それは私以外の女性にもしている。「私は大勢の女の...
片思いの彼にメッセージをしたのに返信がない。そんな時に黙っていられず、自爆してしまう女性が大勢います。なぜ自爆行動を取...
幼稚な夫との夫婦喧嘩は、必要以上にストレスが溜まる妻も少なくありません。数多くの夫婦喧嘩相談を聞いてきた、魑魅魍魎(ち...
好きな人に好きになってもらいたい、そう望むのは男女ともに感じることです。今回の「結婚につながる恋コラム」は、気になる男...
恋人がもう何年もいない。だけど婚活パーティーや出会い系は自然な出会いじゃないからイヤ。そんな女性が実はかなり多いのです...