更新日:2022-08-15 06:00
投稿日:2022-08-15 06:00
夫婦の危機の乗り越え方で絶対にやってはいけないこと
続いては、夫婦の離婚危機を乗り越える際に、絶対にやってはいけないことをチェックしていきましょう!
別居する
意外と多いのが、お互いに冷静になるために別居の道を選ぶ夫婦です。確かに、離れて気付ける気持ちもあるでしょう。
ですが、離婚危機まで進んでいる場合、冷静を通り越してお互い素直になれなくなり、話し合いができないまま時間ばかりが過ぎてしまうかもしれません。
相手の悪い面にフォーカスする
夫婦の危機を迎えているなら、相手の悪い面にフォーカスするのはやめたほうがいいでしょう。どんな人にも必ず、良い面と悪い面があります。つまり、相手のどこを見る癖をつけるかで、日常の景色は大きく変わってくるということ。
相手の悪い面を探す癖を繰り返していれば、今よりもどんどん相手を嫌いになってしまい、関係修復は難しくなってしまいます。
夫婦の危機の乗り越え方は「相手に期待しない」
相手に期待しないと聞くと、とても冷たい印象を受けますが、決してそうではありません。相手が変わるのを待っているだけでは関係修復は望めないのです。
まずは、相手ではなく謙虚に自分の改善点を見つけ、そのうえで今のままの相手の「良い面」を見つける努力ができれば、2人の関係に必ず変化が訪れるはずです。
ラブ 新着一覧
友達や同僚の結婚が続くと、焦りを感じてしまう女性は多いでしょう。彼氏がいる人は「いつになったらプロポーズしてくれるの?...
34歳独身です、友達に薦められてメリさんの本でメス力を勉強しています!
最近7歳年下の方が気になっています。と...
神経質すぎる夫との共同生活は「想像以上にストレス……」と嘆く妻も少なくありません。パートナーの性格はガサツすぎるのも問...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。“出来ちゃった婚”とは呼ばず“授かり婚”または“おめでた婚”と、命を祝い尊ぶ...
男性女性問わず、人は好きな人ができればその人のことを「知りたい・話したい・自分のことを知ってほしい」という心理が働きま...
女性は、何歳になっても若く見られることに喜びを感じます。特に、実年齢よりも若く見られる童顔の女性は、男性からもモテると...
もう二度とほかの人と恋愛することはないんだろうなぁ……と思って結婚したものの、離婚してしまえばまた独身。再び恋愛をする...
私たちは、なぜ恋愛リアリティーショーに夢中になってしまうのでしょうか。人の恋模様を観察する番組のどういうところにハマっ...
気が強い女性は、その性格ゆえに敵対視されることもあるかもしれませんが、仕事もプライベートも芯を持って取り組むため、周り...
家庭内の家事分担に関して、屁理屈しか言わない夫も存在するようです。男女共同参画が進み、当たり前に家事分担をしている家庭...
いつ訪れるのかわからない「モテ期」。そんなモテ期到来のサインがわかれば、素敵な相手を探せるチャンスもぐっと広がるでしょ...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身女性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県、...
本来、告白されるというのは嬉しいこと。女性として、男性に好意を持たれるというのは幸せですよね。しかし、興味のない男性か...
元カレとのワンナイトからズルズル……良くないこととは知りながらも関係を断ち切れず、思い悩んでいたりしませんか? 10代...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身の男性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県...