更新日:2022-08-14 06:00
投稿日:2022-08-14 06:00
気になる彼ができた時、あなたは積極的に誘うほうですか?
実は男性の中には、下心が見え隠れするあからさまな誘いには警戒してしまう人が意外と多いようなのです。デートの誘いにOKをもらうためには、いかに自然に誘うかが肝心! 今回は彼に警戒されることなく自然にデートに誘うLINEテクニックを3つ、ご紹介します♪
警戒されないコツ満載! 彼を自然に誘うLINEテクニック3つ
1. 友達のドタキャンを利用して
まずは、こちらの女性が使っているテクニックから。友達のドタキャンを利用して彼を誘う方法です。
このLINEのように「キャンペーンなどで映画のチケットが2枚当たったんだけど、友達にドタキャンされたの」と伝えて、彼を誘ってみましょう。
ポイントは、最初は女友達を誘った経緯や、ドタキャンされて困っている雰囲気を出すこと。あなたがおかれた立場を思って多くの男性はOKしてくれるはず。
ポイントその2。映画は行こうと思っている上映会場の公開終了予定をチェックし、できるだけ公開が終わる間際の作品を選びましょう。チケットの期限が迫っていて、より困っている感じが伝わり、彼も「助けてあげたい」と思ってくれるはずです……!
ラブ 新着一覧
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
「恋愛上手な女性」と聞くと、「男性を手玉に取る駆け引き上手な女性」というイメージありませんか?でも、実は、大人になればな...