更新日:2022-08-27 06:00
投稿日:2022-08-27 06:00
3. 体の関係を持った途端に豹変
「バーで知り合った年下彼氏とのLINEです。出会ったとき、お酒も入っていたのもあってすごい意気投合して、そのまま体の関係になりそうになって。
でも私は『彼氏とじゃなきゃそういうことはできない』って言ったんです。なので、多分彼は私と付き合うことにしたんだと思います。
このLINEを見てもらえば分かると思いますが、関係を持った次の日からあからさまに態度が豹変! 今もまだ付き合っている状態ですが、彼は早く別れたいんでしょうね」(42歳女性/保育士)
体の関係を持つために告白する男性は少なくありません。そうした男性は女性に気持ちがないため、あからさまに冷たい態度を取り、相手からの「やっぱり別れよう」の言葉を引き出そうとするケースが多いようです。
見極めは難しい? 付き合ったあとの姿こそ本来の姿
付き合う前は男性も良い面しか見せないもの。そう考えたら、付き合ってみない限り男性の本来の姿は確認できないのかもしれませんね。
とはいえ、ここまで豹変するような彼氏とは別れるのが無難かも……。時間を無駄にしないためにも、パッと気持ちを切り替えてみるのもいいかもしれません!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
運命の人って、存在するのでしょうか? 筆者も「この人こそ運命の人!」と思って結婚したものの、あえなく離婚。もしかして、...
片思いの彼にチョコを手渡したい。彼は受け取ってくれるかな、そんなドキドキと共にあるバレンタインデー。けれど今年のバレン...
すぐに「テンパる男」をパートナーに選んでしまうと、なにかと厄介です。テンパり癖がある男性は、たいした出来事が起きたわけ...
私は「絶対に浮気しない男性」なんてこの世にはいないと思っているのですが、「浮気しなくなった男性」はいますよね。浮気性は...
「地雷女」とは、“一見、可愛らしいのに、実際付き合ってみたら面倒な部分が見えてくる女性”のことを言います。地中に埋まって...
まだ学生や社会に出たばかりの女性にとって、年上の男性は社会経験豊富で自分の知らない世界を知っているため、素敵に映る存在...
気になる男性と、なかなか恋の始まりまで発展しないことってありますよね。実は男性側も「脈あり」だと確信できないと、なかな...
別れたパートナーの好きだったところと許せなかったところ、具体的に思い出せますか? もしくは今のパートナーに対して、長所...
好きな人と交際に至ったら、「ずっと愛されていたい」と願うもの。そんな「手放したくない」と思わせる彼女になるためには、居...
「冷酷と激情のあいだvol.29〜女性編〜」では、長引くコロナ禍で彼氏の気持ちがわからなくなった女性・Fさんの困惑をご紹...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
今、交際中の人の中には、結婚を意識している人もいるでしょう。しかし、「結婚相手は、本当に彼で良いのだろうか?」と、不安...
コロナ禍は芸能界を目指すイケメンたちにも容赦なく襲いかかっています。出演予定の舞台が感染拡大の影響で次々と延期や中止に...
大好きな男性と付き合うことになったら、「このまま結婚できたらいいなぁ」と、思う人も多いでしょう。しかし、交際期間が長く...
最近、自分からアプローチをしない「草食系男子」が増えている一方、自分から積極的にアプローチする「肉食系女子」も増えてい...
恋愛や結婚をしたくないわけじゃないんだけど、そこに至るまでが面倒くさい。恋活サービスもやり取りするのが億劫。気軽に遊ん...