更新日:2022-10-17 01:41
投稿日:2022-10-16 06:00
子供にも簡単にできる家庭での節電対策アイデア
家庭に小さな子供がいる時には、楽しく賢く節電できたらいいですよね! 続いては、子供でも取り組みやすい節電アイデアをチェックしていきましょう!
節電の大切さをきちんと伝える
子供にきちんと「なぜ節電が必要なのか」を伝えてみましょう。「電気のスイッチを消してね」と伝えるだけではなく、子供がなぜ必要なのかを理解すると、大人が言わなくても自発的に節電してくれるようになります。
電気メーターをグラフにする
電気メーターを毎日チェックしてグラフにしてみましょう。「今日は電気使いすぎたね」など節電への意識が高まります。グラフに子供が好きそうなイラストを描いたり、子供にグラフの線を書かせるのも良い方法です。
電気代が安い月はご褒美の外食をする
電気料金が安くなったら、ご褒美を設定するのも楽しいアイデアです。節電に取り組む意欲が湧きますし、節電できた時にみんなで喜びあえれば、来月も頑張ろうという気になりますね。
家庭で簡単にできる節電対策をして地球を守ろう!
今回は、家庭でできる簡単な節電対策をご紹介しました。どれも簡単だけれど習慣にするまでは忘れてしまう日もあると思います。ぜひ、家族と協力したり、ご褒美を設定したりして楽しく節電してみてくださいね!
ライフスタイル 新着一覧
ひとりでお部屋にこもっている時、誰かと話をして思い切り笑いたくなりますよね。そんな時、パワーをくれるのはオネエさんたち...
「美人は性格が悪い」と良く耳にしますが、実際のところはどうなのか気になりますよね? そこで今回は、美人が性格が悪いと言わ...
ここまで登れる? こっちへおいでよ!
きょうは、サルスベリの木に登るにゃんたま君にロックオン。
猿だっ...
「STAY HOME」の今、おうちでの過ごし方を色々と模索なさっている方が多いかと思います。家中のお片付けしてみたり、ネ...
潜在的な患者も含めるとおよそ30〜60人にひとりの女性がかかると言われている甲状腺疾患。バセドウ病は、甲状腺機能が亢進...

カレや気になる男性、そして周りから「大切にしたい」と思われたいですよね。荷物を持ってくれたり、車道側を歩いてくれたり…...
きょうは前回のにゃんたま君と兄弟、いつもべったり一緒のにゃんたまωお兄ちゃんです。
「去勢日が間近」と知ってショ...
あなたは、1日にどれくらいスマホを触っていますか? SNSをしている人の多くは、時間ができるたびにスマホをチェックして...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。TVやネットニュース。世間はコロナウイルスの話題ばかりで、精神的にも経済的に...
10年前から布ナプキンをたまに使っていたのですが、この外出できない状況をきっかけに、布ナプキンと布ナプキンショーツを買...
見て見て!カッコイイにゃんたまωでしょう!
にゃんたま君は青空の下に生まれて、優しいお姉さんに保護されました。...
今年も、桜の季節がやってまいりました。
東北、北海道ではこれからがシーズンなのでしょうが、ワタクシの住む関東圏...
潜在的な患者も含めるとおよそ30〜60人にひとりの女性がかかると言われている甲状腺疾患。バセドウ病は、甲状腺機能が亢進...

あれれれ?
にゃんたまω君がにゃんたまω君に乗っかってる!?
これってもしかして……ボーイズラヴ?...
リモートワークが続き、朝から晩まで夫婦が同じ家の中で一緒に過ごすことによるストレスを感じている人も少なくありません。
...
「いろんなことが不安要素になってきて、暗い気持ちになる……」
一向に収まらない新型コロナウイルス騒動。人と会わない...