更新日:2024-08-29 14:49
投稿日:2022-10-01 06:00
あなたには、彼氏に浮気された経験があるでしょうか。もしあるなら、なにがきっかけで彼氏の浮気を知りましたか?
「ある日届いた一通のLINEで彼氏の浮気が発覚した」なんて女性もいるものです。一体どんな内容だったのか、女性のもとに届いた“彼氏からの怪しいLINE”をご紹介します。
「ある日届いた一通のLINEで彼氏の浮気が発覚した」なんて女性もいるものです。一体どんな内容だったのか、女性のもとに届いた“彼氏からの怪しいLINE”をご紹介します。
これクロでしょ! 彼氏からの怪しいLINE3選
いつもLINEしている間柄だからこそ、彼氏のちょっとした変化に気づけるもの。その「なんか怪しい…」という勘は、意外と当たっているケースが多いようです。
1. 本当に後輩のもの?
「この日彼氏は私に夜勤って言ってたんです。それなのにこんなLINEがきて。あ〜仕事って言いながら女の子を連れ込んでたんだな~って思いましたね。
もちろんこのあと彼氏を問い詰めたんですけど『急に夜勤がなくなって暇になったから後輩を家に呼んだだけ』って言うんです。
結局浮気だったのかどうか定かではなくて別れてないけど、いまだに彼氏を信用できません。『浮気の証拠をわざわざ送ってくれてありがとう』って感じです」(37歳女性・助産師)
忘れ物がベッドの上にあるのがまた怪しく感じますよね。確実な証拠とは言い切れないものの、浮気を疑ってしまうのも無理はないでしょう。
ラブ 新着一覧
巷で囁かれる恋愛論では、「女性は追う恋より追われる恋の方が幸せになれる」というのが鉄則です。でも、これって本当でしょう...
付き合っているときは何も不満のない完璧な彼だったとしても、結婚して子どもが生まれると次第に「あれれ、こんなはずじゃなか...
彼女や妻がいながら、別の女性を口説く浮気性な男には、女好きであると同時に、困ったクセがある場合も少なくありません。魑魅...
こんにちは、モラハラ夫と10年間の交際期間に加え、約10年間もの地獄の結婚生活してしまった犬田です。前回は結婚してしま...
一晩の恋とも呼ばれる「ワンナイトラブ」。人によっては、「そんな不誠実な恋愛は絶対に嫌!」と思われるかもしれませんが、実...
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...
「あ、『いいね』が来てる。どんな人だろう!」
マッチング系のアプリを使ったことのある女性なら、誰しも“地雷ユーザー...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、幸せになるための結婚相手の見分け方をお伝えいた...