更新日：2022-09-27 06:00
投稿日：2022-09-27 06:00
2. 国産鶏肉使用 お徳用チキンナゲット
全ての画像を見る国産鶏肉を使用したチキンナゲットは、大容量の500gです！ 朝食に限らず、おやつやおかずにもなる万能食品ですよね。
電子レンジで約2分（500Ｗ）、加熱すれば出来上がり。
鶏肉はやわらかく、中もしっかりと詰まっていて、言うことなし！
油で揚げる解凍方法もありますが、一度油で揚げてあるので、ノンフライヤーがおすすめです。油が落ちてヘルシーですし、よりサクサク感が味わえました。
外はカリッとしていて、中はホックホク。チーズの香りが部屋中に広がります。
細切りのジャガイモが、チーズと絡み合っています。玉ねぎもちらほらと入っていました。
ナゲット感覚でケチャップやマスタードをつけるのもいいけれど、塩をかけて食べるのが断然おいしかったです。
おわりに
「チンするだけ」「オーブンで焼くだけ」のワンアクションで、すぐに食べられる冷凍食品は、いくつあっても困りません。
特に揚げ物なんかは、自分でつくる手間と労力を考えると、冷凍食品が便利ですよね。
ポテトやナゲットは、お子さんがいるご家庭でも大活躍すると思うので、業務スーパーに立ち寄った際は、忘れずにゲットしてくださいね。
（編集S）
コクハク編集部
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
フード 新着一覧
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・祐天寺のもつ焼き店「ばん」の小杉潔さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の老舗和食店「はち巻岡田」の岡田幸造さ...
「オトコの胃袋をつかんだら勝ち！」とはよく言ったものですが、実際に料理上手の女性は人気が高いですよね。だったら、善は急げ...
ぐっち夫婦 
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は横浜・野毛のビストロ「ジィーロ 」の市川路朗さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・末広町の和食店「神田明神下みやび本店 」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷の隠れ家イタリアン「ピノサリーチェ」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は横浜・阪東橋の広東料理店「壱龍釜」の唐子庭さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は大阪・北新地の人気店「カラーズ」の加藤吾郎さんに...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・歌舞伎町で２５年営業の老舗「ぱいんつりー」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は熊本市の創作居酒屋「旬家はちどり」の喰田信治さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・月島のそばの名店「のぶ庵」の三宅泰子さんに...
10月の定番イベントとなったハロウィン！ 今年も各地ではイベントが行われるのでしょうか。友人と街に繰り出すのも楽しいで...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・東銀座のビストロ「イバイア」の深味雄二さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・代々木上原の中華料理店「吉田風中国家庭料理...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・赤坂の割烹「まめ多 」の降旗壽眞子さんに、...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・麻布十番の有名鮨店「鮓職人 秦野よしき」の...
