更新日:2024-10-10 17:10
投稿日:2022-10-15 06:00
大人になると、付き合う人って自分で選べますよね。でも、子供を産んだらそうはいきません。
子供同士のつながりで出会ったママ友は気の合う人ばかりではなく、いろいろな人がいます。今回はきついママ友と出会ってしまった女性が体験した、地獄のようなLINEを3つ、ご紹介します。
子供同士のつながりで出会ったママ友は気の合う人ばかりではなく、いろいろな人がいます。今回はきついママ友と出会ってしまった女性が体験した、地獄のようなLINEを3つ、ご紹介します。
こちらの女性は、保育園で付き合いのあるママ友から驚きのLINEが届きました。この日は、公園で遊んでいる子供の写真をSNSにアップした日で、念のためほかの子供の顔が映り込んでないかチェックしてから投稿したとか。
でも、SNSに投稿してからすぐ、ママ友から「うちの子の後ろ姿が映っているから早く消してほしい。主人も憤慨している」というLINEが届きます。
よく見ると、滑り台の後ろに少しだけ後頭部が映っている子がいたので「この子がこうちゃんですか?」と聞くと「その場にいましたよね」ときつーい一言。
さらに「ほかにも嫌な思いをしているママもいると思う」と言われてしまいました。
この日から、女性はママ友にSNSを絶対に教えないようになったとか。大変ですねぇ…。
ライフスタイル 新着一覧
定時上がりは憧れるけど、いつも勤務時間内に処理しきれず残業――。当然、プライベートの時間はカット。1日1時間の残業で、...
子供を産みたい人がちゃんと産めるような社会にしたい。不妊治療で悲しむ人をゼロにしたい。これが私の願いであり、目標です。...
国や地域によって、育児にまつわる文化の違いは様々ですよね。日本では日々忙しく過ごしているワンオペ育児ママが沢山いらっし...
「スマホをやりながら寝るのって絶対に睡眠妨害されてますよ。」
最近ワタクシの体メンテナンスをしてくださる方から言...
最近、たまたま都内の最高ランクのタワーマンションに行く機会が数回あったのですが、そこで2人組の美しい女性がラウンジのソ...
これぞ! 鈴カステラ! 出来立てホヤホヤの美味しそうなにゃんたま!
食べちゃいたくなる、愛おしいにゃんたまω!...
介護士をしていた経験をもとにライターをしています。筆者はこれまで、認知症の症状や認知症を発症した時の具体的なケアについ...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
「時は金なり」という言葉、年を取れば取るほど心に沁みるのはなぜでしょう。私がこの意味を意識したのは、さくらももこさんのエ...
羊毛フェルトで作られた「にゃんたまストラップ」が巷で流行中。フニフニ揉むと、心癒され気持ちが落ち着くのだそう。
...
少し前のOLだったら「寿退職」なんて当たり前だったのでしょうが、今はそうはいかないですよね。共働きが普通だし、お金の心...
ストレス社会で闘う毎日にふと疲れた時、「何もかも忘れたい」と思うことはありませんか? 多くの人は飲み会や買い物で鬱憤を...
地域によりますが、八月はお盆月でございます。
八月の声を聞くとワタクシのお店もお盆のお支度で慌ただしくなり、店...
にゃんたマニアにみなさんこんにちは! きょうは、初めての黒猫にゃんたまωです。
黒猫のにゃんたまって、真っ黒だ...
遠方に住んでいる両親が介護状態になった時、多くの人が「大丈夫かなぁ……」と心配になるはずです。しかし、現代では親の介護...
世間をにぎわせた“闇営業”。「事務所を通さず仕事のオファーを受け、報酬を得る」行為は、夜のクラブでも存在します。店に許...