更新日:2022-10-16 06:00
投稿日:2022-10-16 06:00
3. ある意味吹っ切れさせてくれた
「これは元カレからのLINEです。彼の嘘が発覚したので、どうしても許せなくて別れたんです。
ただどこか未練みたいなのがあって引きずっていたんですよね。でも、こんなポエマーLINEが来て、ある意味吹っ切れさせてもらいました。めちゃくちゃうさん臭くないですか?
今考えても『指先までおまえでいっぱい』って、何……? ちょっと理解できません(笑)」(39歳・販売)
元カレは想いを熱く伝えたかったのかもしれませんが、ポエム調でうさん臭さがMAXに!
残念ですが、冷静なタイプの女性にポエマーLINEは逆効果です。
心底惚れている状態でないとポエマーはきついかも
女性が男性に心底惚れている状態であれば、ポエムのようなLINEが届いても「嬉しい」と感じるかもしれません。
けれど、よほど好きでない限り「重い」「怖い」「嘘くさい」と想いが冷める結果に。
特に現実主義な傾向にある大人女性にとっては、ゾワッとしてしまうLINEでしかないかもしれないですね。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
夫には好きな人がいます。
相手の女性とは毎日LINEをするわけではなく、会うのは2、3カ月に一度のペースもある...
モラハラが激しい男ほど、世間に本性がバレないよう、姑息な画策をしているのも実態です。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な...
俳優の三浦春馬さんが映画の舞台挨拶で、所属事務所の後輩・恒松祐里さんの「三浦さんの顔が好きなんです」という突然の告白に...
サイコパス気質な夫ほど、背筋が凍るような冷たい言葉を妻に平然と浴びせます。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分...
女子会でついついやってしまうマウンティング。
「彼からの指輪、ティファニーで~」と惚気られたら、「わたしもいいと思っ...
呼べば来る有料男子、出張ホスト(レンタル彼氏)などをしている男性たちは、ガチ恋客の扱いに悩むことがあります。彼に本気に...
甘党男子、オタク男子。あなたのお好みはどんな男子ですか? 一般的に女性よりも、男性の方が趣味にのめりこんでいる人が多い...
人生経験値が浅すぎる男を夫にすると、とんだ赤っ恥をかく展開が待っているかもしれません。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)...
嫌いになったわけじゃないのに、彼氏に「疲れた」と感じることがある女性は、意外に多いと筆者は感じています。振るのは惜しい...
はじめは「ちょっといいかも」と思っていた男性を意識して見ていたら、ちょっとした言動で一気に冷めてしまうことって、意外と...
結婚相手にするならネットオタクな男子がいい――。その理由が分かりますか? どちらかと言えばオタクとは結婚したくない。そ...
男女のイライラするポイントは大きな相違がありますよね。当然、その仲直りも一筋縄にはいきません。女性は、友達同士や井戸端...
ナルシスト×モラハラがセットになった“ナルシスモラ男“と付き合うと、驚くほど理不尽な思いをさせられる展開が待っているか...
秋の訪れを感じた時、一人の家に帰ったりした時など、なぜか人肌恋しくなってしまうことってありませんか? でも、そんな時に...
暴力や暴言ではなく、大きな物音や舌打ち、ため息や無視で真由さんを言いなりに動かすモラハラ夫との生活。目に見える傷こそ残...
「うちの嫁って、鬼嫁なんですよ…」と打ち明けてくる男性からよくよく話を聞くと「それって鬼嫁なんじゃなくて、夫が悪いのでは...