更新日:2022-11-11 17:42
投稿日:2022-11-04 06:00
お気に入りのランジェリーはもちろんブラック
――いきなりの展開ですね。続けてください。
「さすがに驚きました。実は私も彼と2人で会うために、お気に入りのランジェリーをつけてきたんです。もちろん色はブラック(笑)。
でも不要でしたね。彼から贈られたボンテージルックを身に着けることにさほど抵抗が無かったのは、普段からスポーツジムに通ってスタイル維持を心掛け、ムダ毛の処理もしていたからでしょうか……。
胸はDカップですが、大きなヒップはクラブ時代のお客様にも褒められたことがあって……あ、ごめんなさい。自慢げに聞こえますね」
女王様になったよう
――いえいえ、続けてください。
「私たちは、交互にシャワーを浴びました。
先に入った彼がバスローブ姿で出てくると、すごくセクシーで……。で、私もバスルームで体中を念入りに洗い、ボンテージルックに着替えたんです。
鏡で見ると、エナメルブラックのボンテージは、ロングヘアのクールな顔立ちにすごく映えて、自分自身が「女王様」になった気分でした。
そして太ももまでの網タイツと、紐パンを穿いたんです。パンティはクロッチ部分が狭く、下着とは言えない際どさで……ただ、彼に悦んでもらえたらと思うと体が疼きましたね。その時はピンヒールのことなどすっかり忘れていて……」
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