更新日:2022-11-19 02:18
投稿日:2022-11-11 06:00
クリトリスをつつく彼を叱責
しかも、先ほど射精したにもかかわらず、数分で回復し、先ほど以上に急角度で勃起させているんです。そのうち、彼の舌先がクリトリスを弾いたんです。私は思わず、尻をビクつかせました。
――ちょっと! 誰がクリを舐めていいって許可したの?
私は、またも語気を荒らげました。
――す、すみません……P子さんの可愛いクリトリスが、ピンコ勃ちで……。
――可愛いなんて言葉、ドMのアンタに言われたくないわ。だいたい誰のせいで、クリが勃ってるのよ。
――すみません……ごめんなさい。
理性決壊! ついに彼のペニスをヴァギナに
言いながら、彼はまたしても舌先でクリトリスをつついてきたんです。
――いい加減にして!
――すみません……でも、ズル剥けのクリちゃんが……。
そう言われたとたん、かろうじて保っていた私の理性が決壊しました。
――だまりなさい!
そう叫ぶなり、私は体を前方にスライドさせ、握ったペニスをヴァギナにあてがいました。直後、ズブリと女陰に飲みこんだんです。
――うおおおっ!
背後から、彼の唸り声が聞こえてきました」
続きは次回。
エロコク 新着一覧
既婚者合コンで出会ったAさん(48歳・銀行マン)と、ついにベッドインしてしまったI美さん(42歳・ウォーキング講師)は...
レズビアンでありながら、男性客を相手とする性風俗業に飛び込み、やがてSMに目覚めたという慧梨香さん(45歳、セラピスト...
落ち着いた藤色が大人っぽい「サティスファイヤー デュアルプレジャー」。
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上...
知人女性に、「夫はもう自分を女として見てくれず、セックスレス」との悩みを打ち明けたI子さん(42歳・ウォーキング講師・...
極細の先端でクリトリスを集中的に刺激するタイプのローターが、じわじわ増えています。派手さはないものの、確実にオーガズム...
男女ともに「個人を尊重した、自由な生き方」が叫ばれる昨今、出会いの場にも「多様性」が浸透しています。その一つが、既婚者...
アウトドアで定番の“十徳ナイフ”ってありますよね。ハサミや缶切り、コルク栓抜きなどがコンパクトにまとまったものですが、...
ついに14歳年下の大学生・Dさんと一線を越えてしまったY美さん(35)は、久しぶりのセックスに耽溺する。正常位でまぐわ...
大人っぽい赤色が上品な「スヴァコム フェニックス ネオ」。生クリームをギュッとしぼり出したようなフォルムで、外と中の両...
14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、大人の女のテクニックを見せつけるように、熟達したフェラ...
Gスポットはいまだ謎の多い魅惑の性感帯。一説によるとクリトリスの一部で、表に見えている豆のような部分から長く伸びた足が...
ついに14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、ホテルのドアを閉めるなり、彼と抱きしめ合った。...
「ヒステリア」という実話ベースの映画があります。日本公開は2013年。ヒステリーの語源はウテルス、すなわち子宮です。
...
35歳の人妻・Y美さんが恋に落ちてしまったのは、14歳年下の大学生Dさんだ。
息子のサッカー教室のコーチにとして毎...
新型コロナウイルスで売り上げが減った事業者に、国が支給する持続化給付金や家賃支援給付金。個人事業主である筆者自身も申請...
数年前から「女性器をマッサージした方がいい」というアドバイスをあちこちで見聞きするようになりました。
中には「...