更新日：2023-05-23 17:10
投稿日：2022-11-30 06:00
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの？」「買ってみたいけれど、口コミがいまいち信じられなくて迷う……」「芸能人プロデュースだけど、本当にいい商品なの？」こんな声にお応えするべく、コクハク編集部では覆面調査班を設置！
広告でよく見かけるアノ商品や、口コミでやたらベタ褒めされているアノ商品、メディアで頻繁に紹介されているアノ商品を、ガチンコの忖度なしでレビューします。
広告でよく見かけるアノ商品や、口コミでやたらベタ褒めされているアノ商品、メディアで頻繁に紹介されているアノ商品を、ガチンコの忖度なしでレビューします。
合言葉は「忖度なし！」コクハク覆面調査班メンバー紹介
全ての画像を見る☆美容業界歴15年以上の美容マニア・華子（30代後半）
☆女性メディア経験豊富な編集者・ナナエ（40代前半）
☆モテを追求し続けるライフスタイルオタク・ズッキュン丸美（20代後半）
☆駆け出し美容ライター・チビ子（20代前半）
篠原涼子さんプロデュース「ペルルセボン」をレビュー！
今回取り上げる商品は……篠原涼子さんプロデュースで注目の『ペルルセボン』。 Web広告でもよく見かけますよね！ 実際に使用した華子が、忖度なしでレビューしていきますよ〜！
購入前の段階でいきなりつまずく
はい！『ペルルセボン』のレビューを担当することになった華子です。早速購入して使用感をレビュー！ と言いたいところですが、まさかの「購入前でつまずく」という事態に遭遇です。
だって、買おうと思ったら定期購入しかないんですもん。いや、正しくは単品購入もできるのですが、定期購入と比べてびっくりするほどお高い値段……。単品だとシャンプー・トリートメントのセットで11,960円、定期購入だと初回は1,960円（ともに税込）。まさかの1万円オフ！
これは定期で買うしかないでしょ！ と、なりますよね。でもここで、また別の問題が勃発。解約しにくかったらどうしよう……っていう、定期購入にありがちな問題です。
そこでしっかりと解約の方法をチェックしてみると「初回のみ（購入）での解約OK！」とあったので…、やっと安心してポチりました。
コクハク覆面調査班
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ビューティー 新着一覧
メイク落としって、とても面倒ですよね。メイクを落とさないで寝ると肌の調子が悪くなるとわかっているのに、疲れてついついそ...
キレイ情報ラボ 
2021年になって、新しい髪色に挑戦したいという人もいるでしょう。でも、どうせ染めるなら、男ウケの良い髪色にして、恋も...
マスク生活が長引く中で、今増えているのが「ノーファンデメイク」をする女子たち。メイクをしても結局は隠れてしまったり、崩...
生活用品や、衣類、食品、さらには美容アイテムなど、さまざまなラインナップが魅力の無印良品。そんな無印良品の100円以下...
canちゃん 
最近、美容に敏感な女性たちから注目を集めている「クレンジングバーム」。メイクを落としながら保湿ケアや毛穴ケアもできると...
春がすぐそこまで近づいてきて、「そろそろ新しい恋をしたい！」と考えている女性も少なくないのではないでしょうか。とはいえ...
並木まき 
おばあちゃんから、「お米のとぎ汁はお肌にいいんだよ」という話を聞いたことがある方は多いのではないのでしょうか。それもそ...
あなたは、「朝洗顔」をしていますか？「洗顔料を利用したほうがいい」「ぬるま湯で流すだけで十分」「そもそもしなくてもいい...
孔井嘉乃 
加齢と共に増えていく白髪は、多くの女性の悩みです。白髪の量や生えてくる年齢は個人差がありますが、やはり白髪が多い人は実...
空気が乾燥する季節に注意したいのが、“乾燥小ジワ”です。ニコッと笑ったり、驚いたり、表情を変えるだけで目元や口元に細か...
冬になると、ガサガサかかとに悩む人が増えてきます。素足になることが多い夏の時期にはかかとケアをしている人が多いと思いま...
30代後半から40代にかけては、これまでと同じメイクだと「なんだか老けたかも？」と周囲に感じさせる女性が増える年代です...
メイクの仕上がりは、テクニックはもちろん、どんなアイテムを選ぶかがとても重要です。どんなに効果の高いコンシーラーを使っ...
そばかすは幼い頃からできることが多いので、コンプレックスに感じている女性も多いですよね。でも、実は近年「そばかす女子が...
唇を乾燥から守ってくれるリップクリーム。「一年中手放せない」という人も多い、必須アイテムのひとつですよね。定番のメンソ...
口腔ケアを怠ってしまうと、認知症をはじめ、さまざまな病気が起こると問題視されるようになった昨今。しかし、その受け止め方...
蒼井凜花 
