更新日:2022-11-27 06:00
投稿日:2022-11-27 06:00
2. ありがたい強制
「私は昔からいわゆる強がりなタイプで、気の知れた友達でも相談したり弱音を吐いたりできないし、頼るなんて考えたこともありませんでした。
でも、この友達はそんな私のことをよく知ってるんですよね。私が外食や飲み会の誘いに乗らないときはなにかあったときだってわかってて、こうして手を差し伸べてくれるんです。
ありがたかったのは、手伝おうか? と聞くのではなく、強制的に手伝うと決めてくれたところ。そうじゃないと、私も遠慮してしまうので。まぁ、それも彼女はわかってるんだろうなって思います」(42歳・会社員)
断られないように、遠慮されないようにと配慮した友達の優しさに感動したようです。どんな性格なのか、把握しきっている友達だからこそできる強行突破ですね。
ライフスタイル 新着一覧
ふっと星空を見上げてぼうっとしたい。仕事に疲れた時、人は、星を求めることがあります。以前は、たったひとりでプラネタリウ...
ニャンタマニアのみなさんはご存知と思いますが、にゃんたまを見ることができるのは猫がこちらに気を許している時。焦って見せ...
こんにちは、小阪有花です。
前回のコラムで、保育業界にかかわる方々が夢や実現したいことを熱く語るイベント「保育...
近年、希少価値ナンバー1部位となった天然「にゃんたま」。
きょうのにゃんたまは、爽やかな海風の吹く猫の溜まり場...
私が天然の「にゃんたま」と呼ぶのは…地域猫、保護猫活動が広まる今、去勢手術をしていない、自然の、ありのままの「にゃんた...
二日酔いって本当にツラいですよね。吐き気、頭痛、胸焼けの症状に苦しみながら出勤とか、考えただけでもぐったりです。でも、...
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン!猫フェチカメラマンの芳澤です。
肉球、ふぐふぐ、尻尾…と、どのパーツを見て...
大人になればなるほど、泣けなくなるのが世の常。たとえ失恋したってグッと堪え、仕事や次の恋愛に向かえるパワーを身に付けて...
こんにちは、小阪有花です。ご存じの方もいるかと思いますが、私は2009年に芸能界(旧芸名:小阪由佳)を引退後、引きこも...