更新日：2022-11-30 06:00
投稿日：2022-11-30 06:00
夫の行動で結婚を後悔した時の対処方法
夫の行動に結婚を後悔させられている女性は、常に我慢を強いられています。そのままではいつか限界に……。早めの対処で、自分をケアしてあげてくださいね。
1. 後悔している原因を探る
全ての画像を見る結婚を後悔している一番の理由はなんでしょう？ 夫が忙しすぎることなのか、女遊びの激しさか、はたまたその両方か……。後悔を解消するために、まずは原因をはっきりさせてみて。自分の本音を書き出してみるのもいいですよ。
2. 夫に話して話し合いの場を設ける
後悔の原因が明確になったら、周りくどくアプローチをするより夫に話してみるのが簡潔！ 「こういうところを直してほしい」と伝えて、改善してもらいましょう。
3. 対処しきれなければ離婚を検討する
夫と話し合いをしても解消されず、結婚への後悔の気持ちが大きくなるのであれば、離婚を考えるのも一つです。現実的に離婚を検討していくうちに、夫が「やっぱり、離れたくない」と、あなたへの愛情に気持ちに気づき、後悔させる行動を直すかもしれません。
結婚に後悔したら、上手な対処方法を探そう
好きな人と結婚したからといって、必ずしも結婚生活が順風満帆に進む訳ではありません。どこの夫婦だって、一つや二つ悩みやストレスを抱えているもの。
「結婚しなければよかった」と後悔したら一人で抱え込んだり我慢したりせず、夫婦二人で解決に向けて対処方を探ってみてくださいね。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
昔から、なぜ「愛人＝不幸そう」と思われるのでしょう？そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
リタ・トーコ 
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
深志美由紀 
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
神崎メリ 
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
孔井嘉乃 
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
神田つばき 
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
並木まき 
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
高橋ユキ 
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...
ミクニシオリ 
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
内藤みか 
「恋愛上手な女性」と聞くと、「男性を手玉に取る駆け引き上手な女性」というイメージありませんか？でも、実は、大人になればな...
いけないことだと分かっていながらも、ついやってしまう彼氏のスマホチェック。1度限りで終わらず、気づけば無限ループに陥っ...
2019年5月1日に新元号が施行され「平成」から「令和」の時代となりました。世間は令和フィーバーで何かと盛り上がりまし...
田中絵音 
最近になって結婚相手として評価急上昇中の「理系男子」。浮気をせず真面目である、意外と高収入で安定している、言葉で伝えた...
しめサバ子 
浮気をする男性の特徴の1つに、「高収入」ということが挙げられますね。でも、なぜ世の中のお金持ちは浮気に走るのでしょうか...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちは、第三者が耳にすると驚愕するようなルールを一方的に夫に押し付けることもあるみたいです。
魑...
