更新日:2023-01-03 12:21
投稿日:2022-12-29 06:00
ティムタム オリジナル
好きすぎて、KALDIに行くたびに買ってしまうティムタム。
見た目は、“THE・アメリカのお菓子”って感じですよね(※原産国はオーストラリア)。ですが、甘さ控えめで食べやすいんです。
チョコレートクリームをサクサクのクッキーでサンド。さらにチョコレートでコーティングされています。繊細な甘さで、コーヒーや紅茶によく合います。
サラダの旨タレ
たっぷりのゴマとにんにくの旨味を感じる万能ドレッシング。味は、叙〇苑のサラダのドレッシングと似た系統です。
どんな野菜にも合うので、これさえかけておけば間違いなしです。筆者は、お家で焼き肉をする時に、チョレギサラダを作るのに使ったり、茹でたモヤシにかけたりして愛用しています。
パンダ杏仁豆腐(ミニ)
パンダ杏仁豆腐は、KALDIデザート部門の売上げNo.1。つまり、絶対的な人気商品です。
パックからお皿に出すと、爽やかな杏仁豆腐の香りが広がります。少し揺らすとぷるんぷるんっと動きます。濃厚でねっとり、とろけるなめらかな舌触りです。
中華街のお店のデザートで出てくるような、本格的な杏仁豆腐の味がします。
パッケージもかわいいので、冷蔵庫にストックしておきたくなります。賞味期限も長めなので、SALE中にまとめ買いしています。
おわりに
KALDIの食品は、どれを買ってもおいしくてハズレなしなので、毎回「KALDI、やっぱりすごいな~!」と感じています。
とりあえず気になった商品があれば、手当たり次第に買っています。来年はどんなおいしい体験ができるのか、今から楽しみです♪
(編集S)
※筆者注:文中のレビューは筆者の感想です
フード 新着一覧
ぐっち夫婦は気の合う仲間となかなかの頻度でホームパーティをしているそう。みんなで食べるごはんは2倍も3倍も美味しいもので...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・神田のビストロ「関山米穀店」のオーナーシェ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のバー「ロックフィッシュ」店主・間口一...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・白銀高輪の中華料理店「蓮香」の小山内耕也さ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・谷中の焼肉店「焼肉 炭聖」の許聖周さんに、...
和洋中さまざまなレシピを紹介しているインスタグラムのフォロワー数はざっと17万8000。かくして各種メディアの記事執筆...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・水天宮のワイン酒場「富士屋本店 日本橋浜町...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の土佐料理店「トサ ダイニング おきゃ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の割烹「銀座魚勝」の柳橋克彦さんに、暑...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷のイタリアン「メリプリンチペッサ 渋谷...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は広島市・鷹野橋駅の鉄板料理店「こぱん亭」の鬼頭典...
共働き料理家のぐっち夫婦がコクハクに初登場! 美味しくて簡単なレシピは必見ですよ! 記念すべき第1回目は、女性に人気の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・五反田の小料理屋「きになる嫁デラックス」の...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・荻窪のフレンチ「Petit」の千葉良太さん...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「さかなとお酒 うぉんたな」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・門前仲町のイタリアン「トラットリア ブカ・...