更新日:2023-03-04 12:25
投稿日:2023-02-17 06:00
再び乳房の写真をねだられ
――いきなり驚いちゃった。
――ユイのアソコも見たいな♥
――ダメ……恥ずかしい。
――私は送ったのに……。
――リクのあんなにキレイなのを見せられたら、とても送れないよ。
――じゃあ、オッパイの画像は?
――えっ。
――アソコはダメでも、オッパイならOKでしょう? 送って♥
どうして? でも、嫌われたくない
私はためらいました。結局、以前と同じリクエストです。
顔写真の交換もLINE電話もできず、乳房と局部の画像を送ってくる彼女。冷静に考えれば、この時点でブロックできたはずです。
でも、レズビアンの沼にハマった私は拒めなかった……。出会いからこれまでの『おはよう』『仕事頑張って』『おやすみなさい』という彼女とのLINEは、平凡な私の日常に潤いを与えてくれたかけがえのないものです。
彼女の存在そのものが、彩りを与えてくれる……ここで、彼女に嫌われてしまったら……。
もし、明日から彼女の存在が消えてしまったら……。
私はすごく悩みました。
エロコク 新着一覧
近頃は、セックスはコミュニケーションであり、“挿入”と“射精”ばかりがセックスではないということもよく言われています。...
カナダのブランド「ウィーバイブ」は、カップルで楽しむラブグッズを日本に教えてくれた立役者のひとつ。けれどこの新作バイブ...
Wさん(46歳・外資系IT)の体にまたがった奥さんは、「もう我慢できない」と猛り立つ勃起を握り、自身の女陰に導いた。人...
電マは大きいし振動が強すぎるし、ちょっと怖い……というみなさんに朗報です。全長9センチ、重さ40グラムの超小型電マ「パ...
いよいよ「夫婦交換のセックス」が始まった。Wさん(46歳・外資系IT)は、相手の奥さんに誘(いざな)われるまま、ベッド...
話題のブランド「ローラディカルロ」の中でも、挿入部と吸引部が一体化した「オセ2」は、最も上級者向けのモデルです。
...
皆さんは「夫婦交換」という言葉を耳にしたことはあるだろうか。
外資系IT企業に勤めるWさん(46歳・妻子アリ)は、...
「ザロ」ブランドは、以前はロココ調の愛らしい系、現在は大人っぽいエレガント系と、唯一無二の世界観で人気です。ひと目惚れで...
既婚者であっても、愛するパートナーがいても、それが「日常」となってしまえば、飽きを感じ、別の刺激を欲するのが人間の本能...
ラブグッズを愛する私ですが、指で楽しむときもあります。原点に返る気分。グッズは振動や吸引といった、人体では不可能な動き...
セクシュアルコンタクトが1か月以上ないことをセックスレスと呼びます。こうなると男性は「女性はしたい日としたくない日の差...
あなたは、ラブグッズを持っていますか? 「彼と試した経験がある!」という人は多そうですが、自分で購入するとなるとハード...
既婚者合コンで知り合った男性・Aさん(48歳・銀行マン)との逢瀬を続けていたウォーキング講師のI子さん(42歳)。
...
ラブグッズを購入する際、無視できないのがコストです。コロナ禍になって以降、通販での購入も増えていて、実際に手に取って質...
既婚者合コンで知り合った男性AさんとホテルでベッドインしたI子さん(42歳・ウォーキング講師)は、彼の練達した指づかい...
ここのところ、クリトリス刺激グッズがアツいと感じています。多様化&細分化で商品が増えているからではありますが、巣ごもり...