更新日:2020-01-11 07:06
投稿日:2019-05-29 06:00
モテ髪視点で選んだアウトバストリートメント3選
「とはいえ、今まで使ったことないから、何を選んだらいいのかわからない」と感じたなら、筆者がモテ髪視点で選んだこんなアウトバストリートメントはいかがでしょう?
(1)「LINNA アウトバストリートメント」
まるで香水のように、トップノートからラストノートまで香りが変化するのが特徴の“モテ”に使えるアウトバストリートメント。
ヒアルロン酸やシアバターが髪にアプローチしやすいよう、コメ発酵液が配合されているので、高い浸透力が期待でき、パサつきが気になる髪にも使いやすいはずです。
(2)ナノエッグ「ヒューマノイル スキンオイル」
ドクターズコスメのナノエッグ「ヒューマノイル スキンオイル」は、敏感になっている肌からボディまで全身に使えるやさしい仕様が魅力。
傷んだ髪にもうるおいを補いやすく、ベタつかずに伸びやすい使用感なので、さらっとしたツヤ髪を狙えます。
(3)モイスト・ダイアン「パーフェクトモイストエッセンス」
「パーフェクトモイストエッセンス」は、美容液が入っているカプセルがはじけるというユニークな仕様で、ぷるぷるとしたジェリーが髪になじみやすいアウトバストリートメント。
筆者の実感では、うるおいが持続しやすく、髪質を選ばずに使いやすい製品だと思います。
◇ ◇ ◇
アウトバストリートメントは、使う習慣ができるまでは、なんとなく手が伸びない人も多いもの。でも、モテ髪の強力な助っ人になりますから、使わない手はありません!
ビューティー 新着一覧
左右非対称の「アシメ前髪」は、少し個性的で奇抜だというイメージを持っている人もいるかもしれませんね。ましてや、若い子が...
眉毛メイク、左右対称に描けていますか?
筆者は、メイクの中で眉毛に一番時間がかかってしまい、なかなか納...
日常生活で、見られたら絶対に恥ずかしいのが「鼻毛」です。見られた本人も恥ずかしいし、見てしまった人も指摘しにくい! で...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
これも時代か…。かつて若者の人気ブランドだった「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)」の経営危機が報じら...
恥ずかしながら、30代になってもまつげパーマをした経験がありませんでした。そんな私がまつげパーマに挑戦したきっかけは、...
自分の顔を鏡で見たとき「アイメイクしているのに目元に元気がない…」と感じたことがあるアラフォー、正直に挙手!
そ...
大好きな彼との熱い時間に、ついてしまったキスマーク…。会社に行くのも気まずいし、友達に見られるのも嫌! と悩む人もいる...
自他ともに認める貧乳です。ええトシこいて、あばら浮いてます。
よって筆者のブラジャーは盛り重視。「寄せて上げる」ど...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
物価高に苦しむ今は「本当に使えるもの」に厳選して、コスメ選びをしたい人も増えていますよね。
40代のメイクでは、ア...
40代女性の悩みの一つとして、「夜の生活で感じる老い」があります。若い頃とは違い、老いを感じはじめる年齢でもありますよ...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
コンプレックスを解消するためのメイクが、実は逆効果になってしまっていたら悲しいですよね。
メイク手法が定着している...