更新日:2023-02-23 06:00
投稿日:2023-02-23 06:00
今回ご紹介するのは、40代の彼女を持つ男性の不満。直接彼女には言えないけれど、ひそかに「そこ無理!」と思っていることがあるようです。
彼氏を失いたくない40代女性は必見! 彼がどんな不満を抱えているのか、参考にしてみましょう。
彼氏を失いたくない40代女性は必見! 彼がどんな不満を抱えているのか、参考にしてみましょう。
【男の本音】ここが無理! 40代彼女への不満5選
40代女性はやっぱり大人だと思われています。だからこそ不満がたまる男性も。どんなところが嫌なのか、さっそく彼らの本音を覗いてみましょう。
1. 若作りしすぎ!
「いつまでも若くいようと努力する彼女は、たしかにすごい。でも、ツインテールとかしてまで若作りしていると、見てるこっちが恥ずかしくなる。
40代ならもっと落ち着いた外見のほうが似合うのになって。無理ある若作りはマジでやめてほしい」(33歳・公務員)
33歳の彼氏ができたら張り切っちゃう気持ち、わかりすぎる……! でも、ツインテールはやりすぎかもしれないですね(笑)。年下くんは年上彼女が好きで付き合っているのだから、自然体でいいのでしょう。
2. ありがとう・ごめんが言えない
「俺の彼女は43歳になるんだけど、ありがとうとかごめんが言えない人なんだよね。大人としてどうなの? っていつも思う。
別に男を立ててほしいとかは思ってないけどさ。年上っていう変なプライドがあるのか、頑固に言わないところが本当無理」(39歳・営業)
40代の大人だからこそ、できて当たり前のことができないとイタさ倍増。「ごめんって言ったら私の負け」なんて、余計なプライドは捨てるべきなのかもしれません。
3. オバサン化しないで
「2年付き合ってる彼女が、どうせマスクだからってデートにスッピンで来て引いた。最近、10代のアイドルに夢中になってキャーキャー言ってるのも無理! どんどんオバサンっぽくなってるのが嫌だ」(39歳・運送業)
女性らしさを維持したり、最低限周囲の目を気にしたりする気持ちは大事かも。周りを意識しなくなると、一気にオバ化が進みます。
ラブ 新着一覧
「モテる人」の条件は、時代によっても変化します。コロナ禍の今は、これまで以上に男女間においてのさまざまな場面における「価...
シリーズでご紹介している「男女の恋愛観まるっと調査」! 今回は、東京と大阪の中間に位置する、愛知県、岐阜県、三重県、静...
突然強い孤独感に襲われる……。今後の人生も、ずっとこのまま独りなのではないかーーそんな漠然とした不安感で眠れない夜を過...
「なんだか最近、モテてる……?」そんな素敵な状況が訪れている人はいませんか? 今まで男性になかなか相手にされなかったの...
自宅にこもってばかりで退屈な日々を送っている女性が大勢います。なかには暇つぶしにとマッチングアプリに登録する人も。けれ...
ひと昔前は、「年下の若い女性が好み」という男性が多かったのですが、最近では年上の女性に魅力を感じる年下男性が増加傾向に...
いつまでも仲良くいたくても、恋人との関係は思いがけない方法に進んでしまうことがあります。一方的に別れを切り出されること...
仕事でもプライベートでも、仲良くなりたい相手との話が合わない時ってありますよね。生まれた年代や趣味が違いすぎて、共通の...
男性は「過去に付き合った彼女は、いつまでも自分のことを好き」だと思っていることが多いようです。それでも復縁したくなるほ...
甘え上手な女性は同性から見ると、少しマイナスなイメージを持たれがち。しかし、それと同時に異性に上手に甘える彼女たちを見...
令和の時代になっても、昭和かと思うほどに、古典的な嫁イビリをする義母が散見されます。そんな義母との関係によって、想像を...
鬼嫁と呼ばれる女性の中には、夫を思い通りにコントロールできないと、不機嫌になるタイプも珍しくありません。さらには自分の...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。人間の五感(視覚 聴覚 味覚 触覚 嗅覚)を超越した直感を“第六感”と呼びま...
もはや調子に乗っているとしか思えない義母の態度や発言に対し、我慢の限界を迎える女性も。そんな義母に対して、真実や本音を...
離婚後の大きな不安の一つ、お金の問題。結婚や出産によって女性が仕事を辞めざるを得ないケースも多い中、離婚すれば経済的に...
まだまだ感染症の心配が残り、慎重な行動が求められる今日このごろですが、出会い系にはまだ「今日会える人いませんか?」と呼...