更新日:2023-03-21 06:00
投稿日:2023-03-21 06:00
3. 得意分野の話題ではキャラが変わる
こちらの女性は、ある時はじめてコスプレイベントに参加することになったそう。そこで、普段は陰キャでほとんど会話をしたことがない職場のコスプレ好きな同僚に思い切ってLINEをしてみました。
すると、いつもは仕事のLINEをしても「はい」か「いいえ」でしか答えないのに、コスプレの話になったらキャラが豹変してしまったそうです。
「衣装は秋葉原か新宿で!」と教えてくれただけでなく、「ウィッグは耐熱素材でw アイライナーはウォータープルーフでww 滲むからww」と教えてくれました。親切ですね!
でも、普段ネットに生息していることの多い陰キャさんの「ww」の多さが気になり、内容があまり入ってこなかったそうです(笑)。
陰キャな人のLINEはまるで別人! 印象が変わるかも
陰キャな人は、対人コミュニケーションが苦手な傾向にあります。でも、LINE越しに会話をすると、意外な分野に詳しかったり、実はおしゃべりが大好きだったり、まるで別人!
あなたの周りの陰キャな人ともぜひLINEを交換してみてください。相手の印象が大きく変わるかもしれませんよ!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
にゃんたマニアのみなさんこんにちは。毎日、快適で安定した心でお過ごしでしょうか?
きょうは、ヨガにゃんたまω師...
自分の見た目は、自分が一番よくわかってますよね?
「もう少し目が大きくなりたい」「小顔になりたい」「太ももが痩せた...
今回おすすめするアフターワークの過ごし方は「HIPHOPダンスを踊ろう!」です。週に1回でもダンスを踊れば、ストレスと...
9月の終わりに差しかかり「もう衣替えかぁ」なんて思い始める頃、ワタクシのお花屋さんの店先では、秋の風に乗ってどこからと...
悲しいことや嫌なことがあった時、女性は思い切り泣いて消化し、次へと進んでいくもの。でも、翌朝にボコボコと目が腫れてしま...
ええー! ごはんの器が空なんですけどー!
にゃんたま君専用のごはん皿が空っぽ。誰かが盗み食いしたようです。
...
こんにちは。小阪有花です。子どもが歩いてる時やテレビを見ている時、「うちの子ずっと口が開きっぱなしかもしれない……」と...
台湾人の両親に育てられた私は、無意識に台湾式の教育法になりがちです。今回はどちらが正しい育児法かとか、どちらか正解かを...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
きょうは、にゃんたま3兄弟ωωωにロックオン♪♪♪
ごはんの後のくつろぎタイムにお邪魔しました。
兄ち...
LINEにポーンといきなり「元気?」と連絡が来ることありますよね。どうでもいいオトコだったら無視かテキトーなスタンプを...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...
何かに悩んだり、困難が降りかかってきたり……、人は誰しも、うまくいかないと感じる時がありますよね。でも、そんな時、楽天...
不思議なもので、自分にとって災難だと思うことはなぜか立て続けに降りかかってくるような気が致します。小さな災難だとしても...
「ピルでツルツル肌に? 知っておきたい8つのメリットと危険性」でもご紹介しましたが、ピルには生理日をずらせるという大きな...
その女、「G」に出会ったとき、私は30代で、フリーランスの仕事をしていました。彼女は40代後半。私に仕事を依頼した会社...