更新日：2023-06-24 19:53
投稿日：2023-03-24 06:00
年下彼と初めてのお泊まりデートは、この先長く付き合えるか否かのターニングポイントに……！ そんな勝負のお泊まりデートで失敗しないための心得と、彼に引かれるNG行動を熟知しておけば、きっと2人の仲が深まりますよ。
初！年下男性とお泊まりデート〜3つの極意〜
全ての画像を見る初めての年下彼とのお泊まりデートでは、どんなことに気を付けたらいいのでしょうか。早速、心得をご紹介します。
1. お泊まりデートでのセックスは慎重になれ！
付き合っているのは、血気盛んな年頃で性欲のある年下の彼氏……。男女が一晩を共に過ごすお泊まりデートとなれば、セックスするのが暗黙の了解に思う人も少なくないでしょう。
もちろん万が一のため、コンドームなどの避妊グッズはあなた自身が用意しておくに越したことはありませんが、「お泊まりする」=「必ずセックスする」とは限りません。
そもそも初めてのお泊まりではしない考えの男性もいるでしょうし、セックスの有無にとらわれる必要はありません。
年下の彼が手を出してこないのは、自分の性欲のおもむくままに求める以上に、あなたを大切に思っている可能性もあります。
2. 元彼とお泊まりデートした過去があっても、話すべからず！
元彼とお泊まりデートした過去があっても、話してしまうのはおすすめできません。過去の彼氏と比較されてる気持ちになる場合もありますし、男性は自分が「初めて」とか「一番」の相手であることに喜びを感じやすいもの。年下の彼氏ならなおさらでしょう。
ですが、あなたのほうが年上で、経験を重ねた30代40代なら「彼氏と一緒に旅行するのは初めて！」と言ったところで、信憑性に欠いたり、逆に経験不足と思われ、引かれてしまう場合も……。
そんな状況を回避するためにも、「あなたとの旅行は、本当に最高。一緒に居てこんな気持ちになるのは初めてだよ」といった具合に、年下彼とのお泊まり旅行がこれまでにないくらいハッピーで最高の思い出になることを伝えましょう。
年の差や経験の多い少ないに関わらず、「過去を塗り替えた、最高の男」のポジションへいざなうのです。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
LINEに既読がついているのに、待てど暮らせど彼からの返事が来ない。そんな時、いつまでも待ち続けてしまう女性がいます。...
内藤みか 
あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか？ この2タイプの線引きはとても難しいです...
孔井嘉乃 
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
神田つばき 
「都会の女は出会いが多いでしょ」。田舎の友達からそう言われることはあるけれど、「良質な出会いがあるわけじゃない」と、そう...
ミクニシオリ 
男女の違い……それは、人類が理性を獲得してからの永遠のテーマです。そこに起因した“すれ違い”がとくに顕著となるのが、男...
しめサバ子 
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第8回は、婚活が上手くいかずこのまま諦めた方がいいのでは……と悩んでいるあなたへ、...
山本早織 
「筋肉にうっすら浮かんだ血管が好き♡」「割れた腹筋に顔を擦り付けるのが刺激的で好き♡」と、男性の筋肉を愛する女性は増加傾...
結婚前は、これ以上ないパートナーと思い結婚に至った人も多いはず。しかし、結婚して共同生活をすると、大きく落胆することは...
東城ゆず 
「鬼嫁」と言われる女性たちの中には、悪妻な自分を自覚しつつ「私がこうなったのは夫のせい」と言い切る人もいます。本当は良妻...
並木まき 
恋愛リアリティーや恋愛バラエティーなどと言われるコンテンツが人気です。一緒に行動するうちに自然と恋愛感情が芽生える様子...
「この仕草をすればモテる！」と、話題の「モテ仕草」。あなたは鵜呑みにしていませんか？ でも、実はその行動、男性に全部バレ...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』（KADOKAWA）の著者で恋愛コラム...
神崎メリ 
少女漫画のように壁ドンしてくれる男性や、適切なタイミングで女性が欲しいと思っているキュン台詞を提供してくれる肉食系な男...
イジワルな姑にいつもいびられていると「いつか復讐したい……」と、心に決める女性も多いようです。しかし面と向かって仕返し...
「鬼嫁」と呼ばれる女性には、口グセに共通点もあるようです。日ごろから、夫を罵ったり小馬鹿にしたりする鬼嫁も多いだけに、口...
女性は「ヤキモチを妬く女は重い」と思いこみがち。そして、そのヤキモチの感情と自分の中で戦うことになります。しかし、ヤキ...
