更新日:2023-04-15 06:00
投稿日:2023-04-15 06:00
エロいものを買っても資産にならないのに
このまま夫の浪費グセが抜けないのであれば、離婚もやむなしと考えていると話す絵美さん。金銭的に子作りをできるような状況でもないのに、エロにお金を費やす夫に嫌悪感が増す一方で……。
「成り行きで結婚して3年も一緒にいたし、もういいかなぁって。私たち夫婦は子作りするタイミングを逸してしまい、これも“縁がなかった”ってことの証明なんじゃないかなって気がするんですよね。
今って、ちょっと前よりも将来への不安が大きい世の中じゃないですか。だからノーテンキにエロにお金を費やしている夫の考えが、本気で理解できません。エロいものを買っても資産にならないでしょう?
堅実な人と一緒になりたい
私の理想を言えば、もっと堅実な人と一緒になりたいから、離婚して婚活したほうが私の将来のためなんじゃないかなって思うんですよね。
実はもうこの気持ちを夫に伝えてありますが、なかなか真面目に受け取ってもらえず、離婚の話が進んでいきません。
私は思いつきで離婚話をしているわけじゃないんですよ、何度も考えて“もう無理かも”って感じているから夫にも言っているのに、状況も改善されないし離婚話も進まないしで本当にイラつきます」
ラブ 新着一覧
新型コロナウイルスの影響で、美容整形業界が賑わっています。テレワークの普及などにより、術後のダウンタイムをゆっくりと過...
好きな男性との食事デートとなると、誰だって「失敗したくない」と思うはず。万が一、失態を犯してしまえば、そのまま疎遠にな...
日本にいながらにして海外在住の外国人男性と知り合えるマッチングアプリがいくつかあります。語学の勉強にもなるかなと思い、...
恋人や旦那と同棲しているという人の中には、「テレワークや外出の自粛で二人の時間が取れて仲良くなった」という人もいれば、...
「好きな人と仲良くなっても、いつも“いい人止まり”」そんな悩みはありませんか? 嫌われているわけではないのに、なぜかお付...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
いいなと思った男性が「実は既婚者だった」というパターン、よくありますよね。 実際、付き合って1年経ってから気づいたとか...
20代のころは年上男性が好みでしたが、年齢が上がっていくにつれて、自分より年下の男の子にときめくことが増えました。仕事...
家庭内で問題が勃発したときに、話し合いで解決を図る夫婦は多いもの。ところが鬼嫁には、話し合いが意味をなさないタイプも散...
付き合い方の理想は人によって異なるものですが、多くの場合、「コソコソした恋愛はしたくない」と思っているはず。しかし、カ...
告白をしようと考える時、「フラれたらどうしよう?」と、誰もが不安になるものです。しかし、待ってばかりでは二人の関係は進...
シリーズでお送りしている、地方別男女の性格や特徴&恋愛傾向!今回は、東海地方に迫っていきます。東海地方は、愛知県、岐阜...
「鬼嫁」と呼ばれる女性には、巧みな話術で、夫を煙に巻くタイプもいるようです。その中には「あなたのためだから」と言いつつも...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。世の中、勘が鈍く察しの悪い人もいれば直感が鋭く物事の本質をすぐに察してしまう...
「モテる人」の条件は、時代によっても変化します。コロナ禍の今は、これまで以上に男女間においてのさまざまな場面における「価...
シリーズでご紹介している「男女の恋愛観まるっと調査」! 今回は、東京と大阪の中間に位置する、愛知県、岐阜県、三重県、静...