更新日：2023-06-07 06:00
投稿日：2023-06-07 06:00
女性にとって、紫外線は美しさや若さの最大の敵ですよね。ですが、毎日日焼け止めを塗っているつもりでも、ついうっかり日焼けしてしまうなんて日もあるはず。
今回はうっかり日焼けをしてしまった人のために、最短でいつもの肌を取り戻す4ステップをご紹介します。夏に向けて今からしっかりケア方法をインプットしておきましょう！
今回はうっかり日焼けをしてしまった人のために、最短でいつもの肌を取り戻す4ステップをご紹介します。夏に向けて今からしっかりケア方法をインプットしておきましょう！
戻し方の前に…うっかり日焼けを防ぐ日焼け止めの塗り方
全ての画像を見るうっかり日焼けの戻し方を知る前に、まずは正しい日焼け止めの塗り方をチェックしておきましょう。日焼け止めの効果を最大限に引き出すには、以下のポイントが大切です。
1. たっぷり塗る
日焼け止めを塗る際、量は足りていますか？ 日焼け止めは、量が少ないと紫外線を防ぐ効果も弱まります。
日焼け止めはたっぷり惜しまずに使うのがポイント。顔全体なら500円玉程度の量、腕や足は直接線を引くようにしてから肌に伸ばしていきましょう。
2. 重ね塗りをする
日焼け止めは、重ね塗りをするのがおすすめです。重ねて塗ると、塗りムラを防げます。塗る際も手のひらをくるくると回すようにしながら、力加減が均一になるようにムラなく塗りましょう。
3. 2〜3時間に一度塗り直す
日焼け止めは、時間が経つと摩擦や皮脂、汗などで落ちてしまいます。2〜3時間に一度は日焼け止めを塗り直せるように外出時も日焼け止めを携帯しておきましょう。
キレイ情報ラボ
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ビューティー 新着一覧
厚着の季節だからといって、ひじのケアをさぼっていませんか？ひじはただでさえカサカサになりやすい部位。でも、毎日のバスタ...
コクハク編集部 
ママ友との会話で必ず出てくるのが、「体重が戻らなくて……」という話題。一児のママである私ですが、出産後に-17kg痩せ...
孔井嘉乃 
肌寒くなり、アウターを羽織る時期になってきました。ダークトーンのアイテムが増えるこの時期は、代わり映えしないコーディネ...
時短美容協会 
夏の強烈な日差しを浴びて、肌も髪も一気に老けた気が……。しかし、夏が過ぎても紫外線は年中降り注ぐので、しっかりUVケア...
canちゃん 
すっかり寒い季節となり、彼に密着できるチャンス到来！ しかし乾燥肌では彼に幻滅されてしまうかもしれません。
乾燥対...
食欲の秋は、ダイエットに励む女性にとって苦しい時期ですよね。見渡せば、そこらじゅうに美味しそうな食べ物。さらに追い打ち...
東城ゆず 
近年「ファスティングダイエット」が流行っていますね。「何日も断食状態を続けるのは無理！」「仕事など生活の弊害になる」と...
自分に合うセルフブランディングは意識していないようで、どこかマイルールとして取り入れているものだと思います。
「エラ...
ミクニシオリ 
「まつげが少ないからマツエクに頼ってみたら、仕上がりが思ってたのとなんだか違う。彼氏から『つける前の方がかわいいよ』と言...
七海 
せっかくダイエットの決意をしたのに、いつも挫折してしまう人は多く存在します。私もその一人。外食先で食べてしまったケーキ...
補正下着をしっかり使う、パーソナルジムに通う、ネイルをする――。SNSで誰もが自己発信ができるようになった今、「自分磨...
涼しいというより肌寒いくらいの季節になりましたね。UVケアを夏ほど張り切らなくていいのでケアが楽になった……と油断する...
目尻のシワが気になったと思ったら、目の下のぷっくりたるみ、小ジワなどたくさん悩みが出てきました！ 悲しいかな、これが老...
恋はタイミング。いつどんなときに「運命」が舞い込んでくるかは誰にもわかりません。
「明日空いてる？ 夜飲みに行こ...
「今日は彼とのお泊りの予感がする！」というデートの日でも、いかにも「泊まる気満々です！」な大きな荷物を持って会いに行くの...
並木まき 
「食べる量は変わらないのに、冬になるとなぜか太ってしまう……」、そんな“冬太り”は、多くの女性の悩みではないでしょうか？...
