更新日:2023-08-15 06:00
投稿日:2023-08-15 06:00
3. 素直になれよ…
こちらの女性の離婚原因は、夫のナルシストな性格にあるようです。離婚してから数年経ったクリスマスの夜、「今日はクリスマスだね。誰と過ごすの?」とLINEが届きました。「あんたに関係なくない?」ときつい言葉を返すと、驚きの返信が……。
「俺たちは愛し合ってた。離婚したのは、小さなすれ違いとプライド。本当は後悔してるでしょ?」という内容でした。しかも続けて「俺もだよ」って、勝手に同類にするなと叫びたくなりますね!
そして「俺たちには素直さが足りてなかったんだよ」と一言。思わず「もう2度と気持ち悪いLINE入れてこないで!」と返すのも無理ありません。捨て台詞まで上から目線なのが気に食わないです……。
別れた夫からのイライラLINEは適当にスルーしてOK
離婚してお互いに新しいスタートを切ったにも関わらず、イライラするLINEを送りつけてくる元夫たち。きちんと真正面から対応していると、相手の手のひらで転がされてしまう可能性があります。
適当にスルーして、あくまで一線を引いておくといいですね!
ラブ 新着一覧
コロナ禍ではデートもままならないことから、浮気をする男性が減っているなんて話も耳にします。しかし一方では、どんなご時世...
頻繁にLINEで連絡を取るようになった彼。でも、遊びか本命かって気になりませんか? 実は、連絡を取っているLINEその...
離婚しようと思って結婚する人なんていないですよね。ほとんどの人が「これが最後の恋愛だ」と思って結婚するんだと思います...
男性が付き合っている彼女に会いたくなるのは、どのような時なのでしょう? いつもは気まぐれでわがままな彼だったとしても、...
感染症対策のために、直接対面ではなく、ネットを介して人とやりとりをする機会が増えています。つまりは異性へのモテもオンラ...
女性の男性の好みは人それぞれ。穏やかすぎる草食男性が物足りなくて苦手だと感じる人もいれば、ぐいぐいとアプローチをしてく...
容姿に関わらず、「モテる人」というのは確実に存在します。そこまで可愛くないのにモテる女子、かっこいいのにモテない男子…...
コロナ禍によって、ますますの盛り上がりを見せる「ライブ配信業界」。“ライバー”と呼ばれる配信者たちが、「ライブ」の名の...
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
「彼氏がほしい」「そろそろ結婚したい」と思っている女性なら、マッチングアプリや合コンに精を出しつつも、願わくば「誰かいい...
男性を虜にする、“モテ仕草”をマスターしたいと思う女性は多いでしょう。でも、やりすぎると「あざとい」と思われがちなので...
せっかく連絡先を交換したのに、返信の速度が遅い、あまり返ってこない――。そんなことで悩んでいる方も多いと思います。
...
友達や同僚の結婚が続くと、焦りを感じてしまう女性は多いでしょう。彼氏がいる人は「いつになったらプロポーズしてくれるの?...
34歳独身です、友達に薦められてメリさんの本でメス力を勉強しています!
最近7歳年下の方が気になっています。と...
神経質すぎる夫との共同生活は「想像以上にストレス……」と嘆く妻も少なくありません。パートナーの性格はガサツすぎるのも問...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。“出来ちゃった婚”とは呼ばず“授かり婚”または“おめでた婚”と、命を祝い尊ぶ...