更新日:2023-07-31 06:00
投稿日:2023-07-31 06:00
密かに恋心を寄せる相手が、ただの知り合い程度の関係だった場合、どうアプローチしていいかわからず悩んでしまいますよね。友達から発展する恋愛よりも、付き合うまでの距離がとても長い気がしてしまい、諦める人もいるでしょう。
でも安心してください! 今回は、知り合いから恋人になるための5つの方法をご紹介します。ぜひ諦めずにアプローチしてみてくださいね。
でも安心してください! 今回は、知り合いから恋人になるための5つの方法をご紹介します。ぜひ諦めずにアプローチしてみてくださいね。
知り合いから恋人になるには? 彼と付き合う5つの方法
さっそく、知り合いから恋人になるための方法を見ていきましょう!
1. 共通の友人に協力してもらう
彼と共通の知り合いがいる場合には、協力を頼まない手はありません。彼が気になると共通の友人に伝え、どうにか仲を取り持ってもらえるよう頼んでみましょう。
会う機会を増やしてもらったり、彼の趣味を教えてもらって会話の中で話題に出すなどして距離を縮めれば、可能性はゼロではありませんよ。
2. 積極的に話しかけて距離を縮める
恋人になるためには、相手の中で気になる特別な存在になる必要があります。そのためには、積極的に話しかける勇気が不可欠です。
まずは会うたびに笑顔で挨拶をし、天気でも服装を褒めるでもいいので一言の会話からはじめましょう。どんな人でも笑顔で明るく挨拶してくれる相手には、好感を持つはずです。
3. 連絡先を交換する
手っ取り早いアプローチとして、連絡先を交換する方法があります。たとえば、会った日に写真を撮って「写真を送りたいから」とLINEを聞く。「SNSはしてないんですか?」と聞いてみる方法などがあります。
連絡先さえ交換できれば、彼に何か相談をして仲を深めたり、会う約束を取り付けられますね!
4. 彼の好みを調査してイメチェンする
そもそも、知り合いの彼に突然アプローチしても恋人になれるとは限りません。距離を縮めるのと同時に友人から彼の好みを聞き出して、彼好みの服装や髪型にイメチェンするのも有効です。
彼に「可愛いな」と思ってもらえれば、彼から連絡先を聞いてきてくれるかもしれませんよ。
5. 共通の話題を見つける
会った時に、彼との共通の話題を見つけるのもおすすめです。映画鑑賞やアウトドア、好きな芸能人などなんでもいいので、2人で盛り上がれる話題をゲットしましょう。
また彼の趣味を友人に聞いておき、「〇〇に詳しいと聞いたんだけど、興味があるから話が聞きたいな」と伝えて距離を縮める方法もあります。
ラブ 新着一覧
「彼のガッカリする一面を見てしまい、その後フェードアウトしてしまった」
男女問わず、ふとしたことをきっかけに好きな人...
楽しいデートであればあるほど、寂しくなるのが別れ際。でも、このデートの別れ際は男性に感謝や好きな気持ちを伝える大切な時...
世の中には、褒めているように聞こえて、実は相手を辛らつに批判している会話も存在します。そんな暴言を妻に吐く夫は、ジワジ...
長年同じ恋人や夫と過ごしていると、「とっくに潮時だけど、この人がいない生活を想像できない」「人としては嫌いではないから...
巷で囁かれる恋愛論では、「女性は追う恋より追われる恋の方が幸せになれる」というのが鉄則です。でも、これって本当でしょう...
付き合っているときは何も不満のない完璧な彼だったとしても、結婚して子どもが生まれると次第に「あれれ、こんなはずじゃなか...
彼女や妻がいながら、別の女性を口説く浮気性な男には、女好きであると同時に、困ったクセがある場合も少なくありません。魑魅...
こんにちは、モラハラ夫と10年間の交際期間に加え、約10年間もの地獄の結婚生活してしまった犬田です。前回は結婚してしま...
一晩の恋とも呼ばれる「ワンナイトラブ」。人によっては、「そんな不誠実な恋愛は絶対に嫌!」と思われるかもしれませんが、実...
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...