更新日:2023-06-23 06:00
投稿日:2023-06-23 06:00
無理なくカフェイン断ちする方法
カフェイン断ちをしたいと思っても、コーヒー好きな人にとってはなかなか難しいですよね。まずは無理なくできる方法から取り組んでみませんか?
1. 量を少しずつ減らす
「今日からカフェイン断ちを」と決めたら、コーヒーまったく飲まずに我慢する人が多いようです。確かにその勢いは大切ですが、突然やめるのは精神的にも身体的にもつらく、結局長続きしません。
しっかりとカフェイン断ちしようと思うのであれば、一日3杯を2杯にするなど少しずつ量を減らすようにしましょう!
2. ノンカフェインに変える
ノンカフェインのコーヒーに変えてみるのもおすすめです。インスタントからドリップコーヒーに至るまで、ノンカフェインのものが販売されていますから、カフェイン断ちにも上手に活用しましょう。
3. 食物繊維を積極的に摂る
今まで毎日のようにコーヒーを飲んでいた人の中には、消化のためにカフェインを摂取していた人もいるでしょう。
そんな人は、コーヒーの代わりに食物繊維を積極的に摂るのがおすすめ。消化機能に働きかけられますし、お腹も満足しやすくなります。
白湯を取り入れるだけでも、消化機能を刺激する効果を得られますよ!
メリットの多いカフェイン断ちにチャレンジしてみては
毎日、当たり前のように飲んでいるコーヒーですが、実はカフェイン断ちをすると良いことがたくさんあります。
なんとなく心身が優れない人は、この機会にカフェイン断ちにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ライフスタイル 新着一覧
ニャンタマニアのみなさんこんにちは。きょうのにゃんたまは、まだまだ小粒っ子ω♪
坊やはどこから流れてここにやっ...
“ママ友”という言葉が、あまり好きじゃない――。そんな人も多いのではないでしょうか。そのくらいママ友にはトラブルがつき...
女同士の争いというのは、時として男性同士のそれよりも恐ろしいものです。取っ組み合いのケンカにはならない代わりに、態度や...
ワタクシのお店の近所には、美味しくて特盛が評判の中華料理屋さんがございます。オーナーは中国人御夫婦……といってもマスタ...
皆さんは日々の生活の中で「風水」を気にされたことはありますか? 雑誌やテレビの星座占いでは西洋占星術による運勢がわかり...
あなたは、ピルを飲んだことがありますか? きっと「ない」という方が、ほとんどでしょう。それどころか、飲もうという考えす...
見えるか見えないかは…アナタ次第です♪
きょうは、にゃんたまファンの皆様から「にゃんたま写ってないよ?」と、ご...
女性の人生の大きな分岐点、「子どもを産むか産まないか」。その問題をクリアした瞬間に始まる「2人目どうする問題」。思い悩...
子育て中の親に対しての支援は、ようやく政府が向き合い始めたところが現実でしょう。一方で、介護を行う人に対しての援助は、...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
この話は、働く女性の誰もが思い描く「仕事中はダラダラして、定時にさっさと帰りたい!」という願望を確実に実行し続けている...
きょうはにゃんたまωを見つけに行こう……そんな気分の日は、お弁当を持ってお気に入りのスニーカーを履いて「にゃんたま散歩...
人付き合いって面倒ですよね。女性ほどこう思ってるに間違いありません。建前文化の日本では、さらに疲れている人も多いのでは...
地方によってどうやら8月もあるようですが……7月は七夕の月でござんす。
五節句で言うところの七夕は正式には「シ...
きょうは、先日「汚れた毛並みは男の勲章 超貴重なワイルド三毛“にゃんたま”」でご紹介した3万分の1の確率といわれる“大...
「キャバ嬢なんて若いうちだけじゃん。30代になってから後悔すると思う」
これが世間の、水商売やキャバクラ嬢に対する一...