更新日：2023-08-10 06:00
投稿日：2023-08-10 06:00
4. 新たな職場で出会った
全ての画像を見る「元夫と同じ職場だったので、離婚を機に転職しました。そのときは『なんで私だけゼロからスタートしなきゃいけないの』なんて不満に思ってましたが、転職先で素敵な男性と出会い、もうすぐ再婚する予定です」（41歳・保険）
新たな環境に飛び込むのは不安を感じるもの。でも、このように素敵な出会いが待っている可能性もあると思うと頑張れますね。
5. シングル交流会で出会った
「私は子持ちなので再婚は諦めていたんですけど、地域でやってる子持ちのシングルが集まる交流会で今の夫と出会いました。
同じ境遇なのでいろいろと分かり合えたし、子ども同士もすぐに仲良くなったので良かったですね。『子どもたちのことを考えて再婚までは時間をかけよう』っていう考えもお互いに一致したので、ゆっくりと時間をかけて関係を築いていきました」（43歳・加工）
子育てに奮闘するシングル同士で意気投合したのでしょう。こちらのご夫婦は出会いから再婚まで5年近くかかけそう。
お互いに同じ境遇だからこそ、子ども最優先のスローペースで歩むことに納得し合えたのでしょう。
出会いは少なくない！ 行動に移すことが大事
再婚した女性たちは、新たな行動を取り入れていたことが分かりましたね。出会い自体は意外と少なくないようですから、再婚相手とめぐりあえるかはあなたの行動力次第！
新たな場所に飛び込んだり興味のあるものにトライしたりして、出会いを引き寄せていきましょう。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
さて、恋人がいない期間はあなたの人生でどれくらいありましたか？
数年いなくても平気な人もいれば、1日もあけずに...
七海 
好きな男性から頭をぽんぽんとされると、なぜか嬉しくなってしまう女性は多いでしょう。でも、「もしかしたら、好かれているの...
孔井嘉乃 
「いい人そうだったけど、断った。『学歴も会社も申し分ないのに、なんであんな良い物件断るの！』と紹介してくれた友達に非難さ...
一見美人なのに、なぜか「愛人顔」と呼ばれてしまう女性っていますよね。「好きになってくれるのは、なぜかいつも既婚男性……...
リタ・トーコ 
さて、恋愛感情とは、身もふたもない言い方をすれば「ホルモン」による化学的作用です。
こうした感情に作用するホル...
しめサバ子 
あなたの周りにもいませんか？ 学歴が高くて、英語もペラペラで、仕事も男性顔負けで活躍していて、もちろんルックスはモデル...
嫁にするなら「健康的な女子がいい」と、きっと多くの男性が思うはず。規則正しい生活をしている元気ハツラツな女性の方が、家...
田中絵音 
子どもが生まれる前は仲良し夫婦だったのに、子どもが生まれたら冷めきった関係になってしまった……。そんな悩みを抱える夫婦...
「俺、バリバリ働いている子が好きなんだよね」――。バリキャリ女子にとっては日ごろの苦労が報われる、男性からのありがたいお...
伊藤早紀 
一徹さんという男優さんは、女性向けアダルトビデオでトップランクの人気があるすごいかた。女性から見て「こんな風に愛された...
内藤みか 
いつもとは違う夫の態度に「私、怒らせるようなことしたかなぁ」と悩む妻は多いものです。これといった喧嘩はしていないものの...
東城ゆず 
大好きな彼にドキドキしている時って、本当に幸せですよね。「この気持ちが永遠に続きそう！」なんて思ってしまうのが乙女心で...
独身の女性はよく「いい男はみんな結婚しちゃって……」と嘆きます。そういう女性が求める「いい男」の条件は、背が高い、顔立...
山崎世美子 
イケメンは国宝、天然記念物。イケメンからのLINEは、たとえ目の前にそのイケメンがいるわけでもなくとも胸が高なるのが女...
ミクニシオリ 
男性が結婚相手に求める条件で、この数年で最も変わったものはなんだと思いますか？
それは「自立した女性」です。「...
こうして志穂さんは引っ越し、就職活動を始め、小さな広告代理店にコピーライターの職を得ました。何が何だかわからないままに...
神田つばき 
