更新日:2023-08-02 06:00
投稿日:2023-08-02 06:00
夏のアクセサリー問題…汗による変色や黒ずみを避ける方法
続いては、汗によるアクセサリーの変色や黒ずみを避ける方法を見ていきましょう!
1. 専用のクロスで拭く
アクセサリーの変色や黒ずみを軽減させるには、アクセサリー専用のクロスで表面を磨く方法がおすすめです。毎日、帰宅した後はできるだけ早く汗や日焼け止めなど、アクセサリーに付着したものを拭き取りましょう。
2. 温泉や海などに入る時はつけない
アクセサリーは、塩分や硫黄によってサビや変色を起こします。そのため、温泉や海に行く時などは、外していくのが安心です。楽しむなら、変色しない素材を使ったアクセサリーを選びましょう。
3. 保管方法に気をつける
アクセサリーを保管する際は、硫黄を含んだほかのアクセサリーに触れたり、空気に触れることで変色が進むケースがあります。できれば、小さな袋やラップに一つずつ包んで、できるだけ密封して保管するようにしましょう。
汗をかく夏はアクセサリー問題に注意して!
変色やサビは落ちても、金属アレルギーになってしまえば、今後アクセサリーを楽しむことすらできなくなってしまいます。汗をかきやすい夏は、特にアクセサリーの扱いに注意しましょう。
またご紹介したアクセサリーのケア方法は、素材によっては適さない場合もあるので、素材に合わせたケアをするよう気をつけてくださいね!
ビューティー 新着一覧
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
アラフォー世代のみなさ~ん。若々しさを意識して華やかなメイクをしたつもりなのに、気づけば目元が浮き上がり、さながら“逆...
夫婦の間でも、デリケートで伝えにくいのが「夫のハゲ問題」です。ハゲてきたと感じても正しい伝え方をしない場合、夫を傷つけ...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
40代以上の自称「メイク下手」女性の多くが悩む「昔と同じようにメイクをしても、なんだかキマらない」問題。きちんとメイク...
この連載では美容医療“若葉マーク”の方々に向けて、テッパンの不安や疑問を分かりやすく“一発回答”。美容外科医の増田えり...
リバイバルメイクは懐かしさと同時に、どこか新しさを感じさせる魅力がありますよね。しかし40代が昭和メイクをそのまま再現...
着替えようとした時、背中や肩にブラの跡がしっかりついて消えないことはありませんか? 放っておくとかぶれて赤くなったり、...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
新年は、メイクにも変化を取り入れたくなるもの! 大人世代が簡単に、かつ瞬時に垢抜けを狙うなら、ベースメイクにおけるカラ...
この連載では美容医療“若葉マーク”の方々に向けて、テッパンの不安や疑問を分かりやすく“一発回答”。今回は『眼瞼下垂につ...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
メイクが上手にできなくて、「自信がない」「もうノーメイクでいいや」と諦めていませんか? でも実は、メイク上手に見える女...
前髪を伸ばしたい時、伸ばしかけの期間の煩わしさに耐えられず、結局前髪を切ってしまった経験のある人は多いはず。でも、この...
みなさんは今年、どんな美容アイテムとの出合いがありましたか? 仕事柄月に100以上、年間では軽く1,000を超える国内...
女性がTバックを履く時といえば、下着のラインが透けやすい夏場や、彼氏とのデートの時が多いですよね。冬にまでTバックを履...
















