更新日:2023-07-27 06:00
投稿日:2023-07-27 06:00
近年、人気が高まっているアウトドア。特に男性でソロキャンプや登山にハマる人は多いですよね。でも、中にはアウトドア好きな夫の言動に「ついていけない」と感じる家族もいるようです。
今回はアウトドアの中でも人気のキャンプにハマり過ぎたアウトドア夫あるあると、上手な付き合い方をご紹介します。
今回はアウトドアの中でも人気のキャンプにハマり過ぎたアウトドア夫あるあると、上手な付き合い方をご紹介します。
ハマり過ぎにもほどがある! アウトドア好きな夫あるある4つ
まずは、アウトドアの魅力に取り憑かれてしまった夫たちのあるあるな言動を見ていきましょう!
1. グランピングを「キャンプ」と認めない
アウトドア好きな夫に多いのが「グランピングをキャンプだと認めない」人です。妻が「グランピングなら行く!」なんて答えようものなら、「グランピングはキャンプじゃない!」と言い張るそう……。
自分で設営をし、外での不便で不快な状況すら楽しみ、きちんと自分で撤収するところまでがキャンプだという考えのようです。
2. ドライブするたびにキャンプ地を探している
夫婦でドライブをしている時、外の景色を眺めては「あそこでキャンプできそうじゃない?」と、常にキャンプの話題にしてしまうのもアウトドア好きな夫あるある。
普通に話していても、すぐに会話をキャンプの話題にすり替えるので、妻も機嫌が悪くなってしまうのだそう。
3. 新しいキャンプ道具はすぐ家で使う
購入したキャンプ道具を次のキャンプで使うまで待ち切れずに、家で使ってしまう夫もあるあるのようです。
家なのにお米をライスクッカーを使って炊いたり、寝袋を使って寝たり……。妻としては、日常生活までキャンプに浸食されるように感じてしまいますね。
4. ホームセンターではとりあえずアウトドアコーナーへ
ホームセンターに行くと、真っ先にアウトドアコーナーへ向かうのもアウトドア好きな夫あるあるです。
妻が必要な買い出しを終えた後も、アウトドアコーナーを楽しんでいる夫。「キャンプじゃなくて、私を見て!」と言いたくなってしまいます。
ラブ 新着一覧
元夫とは決定的な価値観の違いがあってうまくいかなかった。ならば今度は、その価値観が合致する人と付き合えば上手くいくんじ...
飛び抜けて美人なわけではないのに、なぜかモテる女性っていますよね。そんな女性は、感覚で男性の心を鷲掴みにする法則を身に...
男性の中には、本命彼女がいるのにそのことを隠してアプローチしてくる人がいます。そんな男性には、共通する特徴があるような...
密になることを避け気味になっていた最近の社会では、よりパーソナルなサービスを利用する人が増えたと感じています。たとえば...
LINEでの恋の駆け引きテクニックはいろいろありますが、意外にみんな使いこなせていないのが、スタンプテクニック。実は、...
新型コロナウイルスによって始まったテレワークにより、コロナ破局や同棲解消が増えている、という話が取りざたされています。...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
気になる男性とやっとLINEを交換できたのに、あまりにそっけないと連絡を続けるべきかやめるべきか迷ってしまいますよね。...
10〜20代の頃は好きな人のためにオシャレをして、髪をかわいく盛って、毎日楽しかった……。しかし、オトナ女子になった今...
「既婚男性との恋愛なんて絶対ムリ!」と思っているのにもかかわらず、熱心なアプローチを受けて不倫へと走ってしまう女性は少な...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。競泳の瀬戸大也さん(26)が、昼間からスレンダー美女とラブホテルに出入りして...
結婚前から、たびたび同じことでケンカになる。毎回解決できず、モヤっとしたまま終わる……。そんなパートナーとの「どうして...
今まで恋愛に苦労してきた人は、ちょっとやそっとじゃ動じなさそうな「大人の恋愛」に憧れを抱いている人も多いでしょう。簡単...
「自称モテ男」から届くLINEの数々は、根拠のない自信に溢れています。そのなかには、周囲からはどれほど贔屓目に見ても「ま...