更新日:2023-08-20 06:00
投稿日:2023-08-20 06:00
夫婦喧嘩といえば、「浮気」や「性格の不一致」が思い浮かびますよね。でも、侮れないのは「料理にまつわる夫婦喧嘩」。今回は離婚の原因にもなりかねないほど多い「料理での夫婦喧嘩エピソード」をご紹介します。
また仲良くなるための改善策も、一緒にチェックしていきましょう!
また仲良くなるための改善策も、一緒にチェックしていきましょう!
毎日の料理が夫婦喧嘩の原因に…3つのあるあるエピソード
さっそく、3人の女性から料理にまつわる夫婦喧嘩エピソードを聞いてみました。見ていきましょう!
1.「そうめんでいいよ」
「夫婦共働きなのに、うちの夫は料理をまったくしません。それなのに、昼休みが近くなると『そうめんでいいよ』なんて言ってきます。『でいいよ』って何だよ! 天ぷらがほしいとか言うんだろ!と毎回腹わたが煮えくりかえります」(30代・OL)
確かに、自分が作らないくせに「〇〇でいいよ」なんて言い方はやめてほしいですね! 悪気はないのでしょうが……。
2.「これだけ?」
「私たち夫婦がいつも大喧嘩になるのが、夫の『これだけ?』という一言です。実家が4品以上が当たり前だったっていうけど、お義母さんは専業主婦で、お義父さんの稼ぎも良かったからだろ!と思ってしまいます」(40代・薬剤師)
妻が一番嫌がる言葉ですね……。「これだけ」と思うなら、自分が残りの品を作ればいいのにと思ってしまいます。
3.「テーブルで味直し」
「うちの夫は料理好きなのですが、私の料理については口出しをしません。その代わりに、わざとらしくテーブルの上で味付けをし直します。一口目に首を傾げて、自分で味付けを変えて食べた後は静かにうなずく……。文句より悪質です」(30代・保育士)
絶対に嫌なパターンですね! テーブルの上で味付けし直すくらいなら、最初から自分で作ればいいんです。
ラブ 新着一覧
結婚相手を選ぶ時、あなたは何を基準に相手を選んでいますか? 付き合って長いから何となく……、結婚適齢期だからとりあえず...
テレビの婚活番組や婚活イベントにシングルマザーが参加するのも珍しくない時代になりました。けれど、そうした女性に対し「子...
大多数のカップルは、相手に自分の恋心を告白をして両思いになり、交際に至りますよね。では、結婚の決め手はなんでしょうか。...
世の中には、単なる“鬼嫁”なだけでなく、そこに“さげまん”要素が加わっている残念な女性もいるようです。
魑魅魍魎(...
齢が10歳以上はなれている相手との結婚を“年の差婚”と呼びますが、20歳以上離れている完全に一世代上の相手との結婚は“...
「枕に髪の毛がいっぱいついていて、『あれ?』というときがあった。ストレスからくるものかなと思いました」
ノーベル化学...
日本全国に甚大な被害をもたらした台風19号。各地で前代未聞の事態となり、今なお被害の全容も明らかになっていません。そん...
「彼に振られてしまった。2年も付き合ったし、すごく気が合う人だったから、この人と結婚したかったのに。もうやり直す方法って...
サイコパスちっくな本性をもつモラハラ夫ほど、口にしがちなフレーズもあります。妻をじわじわと追い詰める、冷酷なそのセリフ...
シングルマザーが再婚相手や内縁の夫に選ぶ男性は、なぜか無職が多いんです。でも最初から無職だったわけではなく、報道などを...
男性も女性も運命を感じると、「この人かもしれない」と恋愛感情が生まれますよね。
では、男女はどんなタイミングで...
「遊んでる男の人と女性経験ゼロの男の人、彼氏にするならどっちがいい?」――。女子の間でちょくちょく話題に上がるこの議題。...
子育てって本当に大変ですよね。筆者は、夜泣きがひどい長男を一年間2時間睡眠で育てたのですが、それでも子どもはすごく可愛...
ちょっと疲れてしまった時、「癒されたいなぁ」と思った経験がある女性は多いでしょう。でも、これは男性も同じ。一見、ひとり...
今、日本で最も熱い漫画の一つ、それがキングダム! 中華の統一にかける男たちの情熱と、ほとばしる戦い!「恋愛の大事なこと...
あなたは面食いですか? それとも顔なんてどうでもいいですか?
「恥ずかしながらイケメンじゃないと興味がわかない。でも...